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2008年7月 7日 (月)

「呪怨」と「女の人生」の共通項とは?

「岩塩を部屋に置いておくと、色んな意味での浄化にいいらしい」
という事を小耳に挟み、さっそく、仕事部屋、茶の間、寝室に
小皿に乗せて置いてみた。(女は不思議大好きな生き物)
で、その岩塩、「浄化」ってことで、
「悪いモノのエネルギーとかが強いと、溶けてしまう」んだそうである。
「ほんとかよ?」と半信半疑だったが、置いて数日。
茶の間や仕事部屋の岩塩は特に変わった様子はない。
変わらないなりにも「浄化してくれてる」らしいんだけど。
でも変わらないとやっぱ「ほんとかよ?」と、置いてるわりには半信半疑なわけで。
しかしある日、寝室の岩塩を見て「おや?」と思った。
ゴツゴツしてた表面が、なんだか「水に潜らせた」みたいな、
みょうにツルリとした風体になっていたのである。もしや、と思って
小皿を見ると、なんと岩塩の下に液体が溜まってるではないか。
「こ、これ、まさか溶けたの!!!???」
にわかに信じがたく、「多分ペソがいたずらして舐めた、そのヨダレだろう。」
と考えて、小皿の液体をティッシュでふいて、またそのままにしておいた。
しかし、数日後。
「・・・・・ええええ!!!???」寝室の岩塩の小皿に、またしても液体が溜まっている。
ペソがいたずらしないように用心してたので、これはもう、明らかに
「岩塩が溶けた」としか言い様がないのである。
人は寝ている時に、様々な悪いモノを排泄するというが、
とにかくそういう「悪いモノ」を、この岩塩は色々吸ってくれてた、
ということになるんだろうか・・・・?
・・・そういえば、ココ最近、ヘンな二日酔いとは縁がない・・・
体のだるさがあまり感じられない・・・・・って、全て岩塩のおかげにするのもなんだが
でも、「おもしろい」ので、今後も置き続けてみようと思う、
女は、「不思議大好き」な生き物なんで。

そんなわけで、不思議大好きってことで、昨年観そびれた「呪怨・パンデミック」。
この夏になって、ようやくDVDで観たのだが、いや〜〜〜〜〜。
なんていうか、清水監督のホラー映画を観て「女の人生」に思いを馳せた
私である。そう、まるで「女の人生」のようなホラー映画。って、どんな映画だよって
かんじだが、ようするにアレだ。以前、友人の大河原(女)と飲みながら
大河原の「仕事・男遍歴・人生」等、
そんな、女の人生をかいま見るトークで盛り上がっていたのだが、
「仕事・男・人生・仕事・男・人生・・・」と、その、見事なまでの重なり具合が
「まるで女のミルフィーユね。」と、その場にいたニュー姐さんが指摘した。
重ねて重ねて女のミルフィーユ。
清水監督の呪怨は、まさにそんなかんじなのである。
「伽倻子・トシオ・絶叫・伽倻子・気持ち悪い日記・布団の中から伽倻子・トシオ・黒猫・・・」
・・・・・・こんなふうに、見事な「恐怖のミルフィーユ」。
そう、もう、見事なまでに。重ねて重ねて恐怖のミルフィーユ。
もう、うず高いくらいに何層にもミルフィーユ状に重なってるけど、
でも一本筋でつながってる。
そんな素晴らしいホラー映画。同じ日本人であることを誇りに思った。
(これ、ハリウッド映画なんで)
しかし、それにつけても、呪怨を観て大河原の人生を思い出すって
どうなんだろう?すごい女だよ大河原。
いや、大河原だけではない。キリコとかも。
みんなすげぇな。女のミルフィーユ。うず高く重なってるぞ。

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