« 男根はどこへいった? | トップページ | すごいバツイチさん »

2008年6月 6日 (金)

手術恐い

実は脚の手術をしたのであった、こないだの火曜日に。
実は右脚のスネ部分に、フーちゃんを妊娠した時から
静脈瘤がボッコリと・・・・・
こないだ私は、その、8年越しの静脈瘤に別れをつげたのであった。
何故に8年もほっといたのかというと
「私からは見えない所にある」「とりたてて命にかかわるようなものでもない」
という理由からである。それに、静脈瘤の手術って、美容整形に近いノリもある。
やらなきゃやらないで、別にどうってことない病気(?)だし。
しかし、それなのになんでまた急に手術をする気になったかというと、
「血管科」とかいうの、診察受けられる病院が
たまたま近所にあるのを発見したので、行ってみた、ってだけなのであった。
ヒマだったんだろうか。いや、脚はキレイな方がいいわけだけど。
でも近所にその病院がなかったら、そのままずっとほったらかしてたと思う。
あ、でも30代のうちに、なんか身辺整理的な事、したかったのかもしんない。

で、肝心の手術法はといいますと、治療受けたいという方の為に
詳しく書いときます。
医師の診断で、血管の流れ、詰まりを調べます。
(これは別に痛くも痒くもない)
で、私は、ヒザの裏、ふくらはぎ部分、2か所メスで切りました。
当然、麻酔ぶっ刺してです・・・・半年前に出産、なんていう
とんでもない経験しておきながら「・・・麻酔恐い!!!」なんて言ってるのも
おかしなものですが、やはり恐かったです。しかしながら、ぶっ刺してみたら、案の定、
陣痛よりも痛くありませんでした・・・・当然です。ていうか、陣痛経験してると
多少の痛みにはビビらなくなるのが凄いです。
で、スネ部分の手術なので、腹這いのカッコなので
医者が一体何をやってるのか分かりませんが、なんか、やってました。
グイングイン患部を押したり引っ張ったりみたいな?
すっげぇ気持ち悪い体験でした。肉の中、なんかグニグニやられてる、と思うと
尻の穴から力が抜けました。気の弱い人は多分、気を失うんでしょうねぇ、
別にたいした事やられてたわけではないようなんですが。
なんせ、20分くらいで手術は終わってしまいました。
(それに医者、世間話とかしながら手術してたし)
で、終わった後「これがアナタの血管、これ詰まってたの、切ったのね〜。」と、
腸詰めの皮みたいの、見せられました。「私も食い物なんだな。」と
その腸詰めもどきの血管を見て思いました。
(自分ってどんな味がするのか、興味がわきました。)
で、傷口にバンソーコー貼って、
ヒザからくるぶしまで包帯グルグル巻いて一丁上がり。
静脈瘤の手術ってこんなもん。翌日からは、包帯はずして、
医療用のムクミ防止のストッキング(相当キツイ)を
1か月以上履き続けなきゃいけないのが大変なのですが。
保険適用・19950円でした。

てなわけで。
日帰り手術、歩いて帰宅した私だが、それがもう・・・・・
手術のショックで(って、そんなたいした事してないんだけど)
とにかく、尻子玉でも抜かれたようになってしまい、フラフラ。
まだ、麻酔も効いてるような状態だったが
「なんか急に『男はつらいよ』が観たくなってきた・・・。」と思い立ち
その脚で病院の近所のTSUTAYAへ。2FのDVDコーナーに行くために
階段を登ったわけだが・・・・うまく階段が登れない・・・
右脚が、まるで血の通ってない重い荷物のよう・・・ズルっ・・・ドン・・・ズルっ・・ドン・・
「こ・・・これ!!!この状態!!!!!」・・・
その姿はまさしく、ガラスの仮面の北島マヤ・・・・そう、
映画のエキストラで、右脚不随の少女役をやった時のマヤそのものであった・・・
・・・・・「私!!今!!マヤになってる・・・・!!」・・・・今の私は北島マヤ・・・・
・・・静脈瘤の手術をして、オチがガラスの仮面の北島マヤ。
どんな1日だよ。

今日、午後から、傷口見せに医者に行ってきます・・・恐い。

|

« 男根はどこへいった? | トップページ | すごいバツイチさん »