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2007年7月

2007年7月29日 (日)

疲れてばっかし

引っ越した。疲れた。片づけ。あー、もういやだなー、
とか言いながら、洋泉社からの新刊「新耳袋・殴り込み」は
最高に面白いホラー本であった。(何やってんだ私)
どういう内容かといえば、あの「新耳袋」に登場した、大物有名心霊スポットに
この本の著者・ライターのギンティ小林氏が、殴り込みの体験にいくというもの。
無謀!!バカ!!よくやるよなぁ〜〜〜って、あきれながらも
なんだかわからんが、でも、この人だったら許す、ってカンジ。
だって内容がホントにおもしろいから。
恐怖を目の前にすると、ニンゲンってこうなるよねぇ、ってカンジが、
すっごい笑える。
けど、ちゃんと、恐いとこは、すっご〜〜〜〜〜っく恐かったりして、
その絶妙さがスッバラシイのであった。なにせ、最後のページとかもう。
ここで文章にすんのもヤだなー、恐くて。そーゆー凄くいいシメ。
あー、コワイコワイ。
そんなわけで、新居に引っ越してから読み始めたこの本、とにかく
その影響で「この家に何かワルイもんは憑いてないか?」とか
いらん事ばっかし考えてしまう私。困ったもんだ。
私「ちょっと!!窓にヘンな手の跡が!!!もしかして霊!!??」
夫「・・・それは引っ越し屋がつけた跡だから!!この家にヘンな霊はいないから!!」

現在、スピリッツの増刊号のネームをやってるのだけど、今回のテーマは
夏らしく「ホラー」・・・・自分が今まで体験した「怪異」をマンガにしてるんだけど
はっきりいって、思い出すと恐い。ネームやってる最中に、
太田出版の取材でゲットした「オーラソーマのカラフルなガラスの小瓶」が
パキっと割れちゃうし。いや、これは、多分引っ越しの輸送中の衝撃で
ヒビが入っちゃって、それで割れちゃったんだろうけど
「でも、もしかしてこれも霊の仕業!!??」なんて
恐怖しはじめたらキリがない。
だから夜ネーム作るのがイヤで、まったくはかどらない。
マリエの仕事が中断してるのは、やっぱり霊の仕業なの!!??
って、困ったもんだ。こんな言い訳、編集さんには通じないよな・・・。

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2007年7月24日 (火)

・・・・またしても、疲れた。

「引っ越しは、らくらくパックにして、体に負担をかけないように!!」と
のぶえにメールでクギを刺されたのだが、今回の引っ越し、普通パック(?)で。
やはり、腹が張ってきた、体中、重くてたまらない。
明日、引っ越しなのだが、とにかく、体がグッタリで。
なので、明日は、引っ越し業者とダンナさんに全てまかせて
私はペソと、ボケら〜〜〜としてることになった。
だめだ、体がもう、言う事きかない。
ちょっと横になった方がいいかもしれない。

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2007年7月21日 (土)

・・・・疲れた。

現在、午後9時58分。
隣家の女の、黄色い黄色い真っ黄色な悲鳴がもの凄い。
というのも、テレビで「オーストラリアVS日本」のサッカーの
試合をやってるからだ。「キエエエエ〜〜〜っ!!!」
「キャアアアアア!!」「アアアアア!!!!」ってもう。
もしかして、誰かに刺されてんのかと、心配になるほどの悲鳴。
今しがた、「ボケ〜〜〜〜っ!!!」と女の怒声がこだました。
誰かがミスでもしたのだろうか。あ、今、なんか、勝ったみたいだ、
拍手とか聞こえてきた、ああ、終わってよかった、
やっぱり、ありえないような黄色い悲鳴が、どっかから聞こえてくんのって
なんかちょっと。
それにつけても、サッカーの試合の時は、今度、引っ越すとこでも
どっかから、悲鳴、聞こえてくんのだろうか?
来週、引っ越しだというのに、仕事と引っ越し作業で
まったく、どうしたものかという状態。
身重の体で、荷造りをしてたら、思いっきり腰痛が悪化した。
己が、もう若くない高齢出産女であることを
しみじみと実感した。
ああ、実家の母親の作ったメシが食いたい。
今日、アホみたいな量の化粧品をドッチャリ捨てた。
もう、今度こそは、バカな買い物はしないようにしよう、と、
心に固く誓った。化粧品買うくらいなら、何か別のものを
買うようにしよう。

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2007年7月17日 (火)

おかあさん

「冷蔵庫の消臭剤(キムコみたいなやつ)」を売りに
きのう突然、ウチに、セールスマンがやってきた。
50代くらいの中年の男と、30代くらいの女の二人連れ。
ピンポンを鳴らされて、玄関のドアから顔を出した私を見て、
中年のその男は、一瞬とまどったような顔をして、そして
私にこう言った。
「・・・あ、あの〜〜、お母さんはいますか・・・?」
「・・・はぁ?」
「お母さんかどなたか・・・。」
どうやら、この男は、私の事を「この家の娘」だと思ったらしい。
しかし、「お母さんはいますか」って、一体私をいくつだと思ったのか?
「いません」と言えば、それで事は済んだのかもしれなかったが、
38にもなって、しかもハラボテのくせして、
部屋の奥にはフーちゃんもいるというのに、
それなのに、そんなウソをつくのも
いかがなものかという気がして、ついうっかり私は
「・・・お母さんは私です。」と言ってしまった。
言いながら私は、なんだかものすごく「トンマな申告」をしてるような
マヌケな気分に陥った。「お母さんは私です。」文字を読むだけじゃ
実感できないかもしれないが、実際、声に出して言ってもらえばわかるはず。
凄く「バカ」みたいなセリフなのである。「お母さんは私です」
私にそう言われて、その二人も、
「ええっ、え!?すみません、え!!そうなんですか、あ〜〜〜・・・・。」なんて
何故か、なんだか気まずい空気を漂よわせるし。
「え〜〜〜!!??娘さんかと思った、お若いですね〜〜〜!!」なんて
機転の効いたリアクションを返してくれたらいいものを、要領が悪いのか。
結局、玄関先で大の大人が3人「バカ」な雰囲気の空間を共有するしかなく、
丁重に商品購入をお断りして、その二人には帰ってもらった。
それにつけても。
若く見られて嬉しいはずなのだが、いや、嬉しいけど、でも何か、引っかかる。
よくよく考えてみりゃ、やっぱり、「お母さんはいますか?」って、それって
小学生に向かって言うセリフだろう。言ってる方もバカだが
言われてる私もバカである。そこにトドメの「お母さんは私です。」
言ってる私もバカだが、黙って聞いてる方も大バカである。


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2007年7月12日 (木)

日常、あれこれ

羽賀研二の借金恐喝現場に居合わせたとして、
「羽賀の兄弟分」ってやつなんだろうか、Vシネ俳優の
吉川銀ニが逮捕された。以前から、被害者のAさんと顔見知りだったらしく
Aさんに「お久しぶりです、銀ニです。」と、言ったらしいが、
大の男が自分の事を「銀ニです」って名前で呼ぶってどうなんだろう?
少なくとも、私の周りには、自分の事を名前で呼ぶ、って
男はいない。大抵「あ、どうも、堀です。」とか、そういうふうに
言うもんである。しかし、銀ニもそうなら羽賀も案の定、電話口とかでいつも
「研二です!!」って言ってたらしい。多分、カタギ感に欠ける男は
「自分の事を名前で呼ぶ」のが平気なのであろう、ホストなんかも
やっぱそうだし。それにつけても、この銀ニという男、梅宮アンナが
羽賀と別れた後につきあってたらしいというのが、もっぱらの噂だが、
もし本当にそうだとしたら、これまた凄い事である。
関係した男が軒並み逮捕されてるって、一体どういう人生歩むと、ここまで
男運が悪くなれるんだろうか?梅宮アンナ。

ところで先日、ワイドショーの芸能コーナーで、大沢樹生がインタビューに
答えているのを目撃した。多分私と同じくらいのトシなんだろうが、それにつけても
「なんだかイヤなトシの取り方してんな〜〜。」というのが、正直な感想。
なんかヘンなヒゲはやして、髪型がどことなく、クリスタルキングっぽい
ソバージュ(?)みたいなチリチリ(?)で、まるで
「板チョコみたいなドアの、会員制スナックのマスター」みたいな
そんな風情なのである。「パサついてるのに水っぽい」ってゆう、へんな
トシの取り方をしていた大沢樹性。その、ウソくさそうな媚びた目つきを見てると、
どことなく、コイツも「あ、樹生です!!」って、自分の事、
名前で呼びそうな男に見えた。

そんなわけで、友人ライター白央さんから
「中村屋・カリーバイキングでのブス記事」を読んでの感想メールを頂いた。
「いいブス」について、メールの中で、白央さんならではのブス論が炸裂。
私もブスについては、色々うるさい女だが、白央さんのブス論を読んで
目からウロコ。またしてもブスについて、深く考えさせられたのであった。

そして、夏といえばやっぱりホラー!!!
近所の本屋で、今年のホラー本を買いあさった。
京極夏彦の「旧怪談」に始まって、中山市朗「なまなりさん」
木原浩勝「隣之怪・木守り」北野誠「続・おまえら行くな。」
ダントツで恐かったのは北野誠だ。
個人的には、稲川淳二よりもキョーレツで、
新・耳袋よりも、イケてるのでは?と、唸らされた。
で、実際、どんなふうに恐いかっていうと、恐いから、書けません。
詳しく書いてると、思い出して恐くなるから書きたくないのだ。そんなふうに
あまりの「面白コワさ」に、これはパート1の「おまえら行くな。」も
読まなくては!!!と、高田馬場の本屋を探しまわった。
多少、下腹部が張ってあまり体調が良いとはいえない状態だったのだが、
それでもとにかく、なんとしてでも、今すぐ読みたくて仕方がない。
「すみません、ホラー本なんですけど、
北野誠の『おまえら行くな。』ってありますか!!?」って、
38歳(高齢出産)の妊婦が、怪談を探しまわってる絵ヅラって、
一体どうなんだろう?

そんなこんなで。そんな日々を送ってたら!!予定日より2週間早く産まれたのだ!!
って書いたら、まるで、私に産まれたと勘違いされそうだが、そうではなく。
フィーヤン担当編集のぶえに、女の子の赤んぼが産まれたのだ!!
7月10日納豆の日に、女児誕生、おめでとう、のぶえ!!!
のぶえが必死こいてイキんでる時に、キラキラ新しい命が誕生してる時に・・
私はこんな日々を送ってました・・・・
・・・・羽賀研二・銀ニ・・大沢樹性にブス、怪談・・・
今度、お祝いに行かせて頂きます、のぶえ、ほんとに
お疲れさまでした〜〜〜〜〜!!!
(・・・私も早く出したいです・・・。)


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2007年7月 9日 (月)

痛々しいアンナ

曇天。しかし、なんとなく蒸し暑いような、蒸し暑くないような。
羽賀研二の騒動で、梅宮辰夫に続いて、ついに梅宮アンナが口を開いた。やった!!
待ってました!!というカンジである。こんなに喜んでるのは日本中で私だけか?
今だから明かされる、アンナの苦労話。梅宮パパの苦悩。
「愛があれば、俺の借金背負ってくれるよね?」など、
期待を裏切らない、羽賀らしいエピソードに、何故かうれしくてたまらない私。
シメは「オマエがくれるっていうから、もらったんだ、
カネなら返さない。」等、想像通りの展開で、梅宮親子には申し訳ないが、
ベタな安っぽい再現ドラマを観てるようで、ある意味、凄くおもしろかった。
今後、これからどんな「羽賀エピソード」が、ワイドショーを賑わすのか
とにかく、この事件から目が離せない。羽賀に迷惑を被った人達は、
そのままネタを温存せずに、テレビでどんどんブチまけて欲しいものである。
それにつけても、梅宮アンナ。
「元・恋人、そして元・夫が逮捕されてる」って、凄い事である。
聞きしに勝る「男運の悪さ」というか、アンナは自分の男運について
深く考えた事があるのだろうか。
娘を持つ身としては、「フーちゃんも、もし、アンナみたいに
男を見る目がない女に育ってしまったら、どうしよう!!!!」と
心配で心配でしょうがない。
「フーちゃん!!あんな男絶対やめといたほうがいいわよ!!
マリエの言う事聞かないと、後で必ず後悔するから!!」なんてセリフ、
自分の娘に言いたくないものである。しかし、子供なんて、
親の言う事に、耳なんて貸さないように出来ているもの。だから、
いざとなったら、私の女友達に「大人な態度で、一緒に説得してもらうのが
一番いいかもしれない」と、思った次第である・・・・・・・・が。しかし。
「・・・・男を見る目に関して、説得力のある事を言える女って、誰かいたか?」
という事に、はたと気が付いた・・・なにせ、みんな・・・
・・・・・痛々しいラウ゛が好きだから・・・・あだだ〜〜〜。

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2007年7月 8日 (日)

カリー食えども

昨日、新宿・中村屋の4階のレストランでやってる
「カリーバイキング」に行ってきた。中村屋のカレー、じゃなくてカリーは
本当にうまい。シーフードカリーが特にうまい。いや、他のカリー達も
みんなうまくて、いい子達ばかり。インドとか、タイとかのカレーに
ハマっても、中村屋のカリーを食べると「あ〜〜〜〜、やっぱり、
コレよコレ!!」と唸りたくなるような、優等生揃いのカリー達、
そんなカリーが5種類、その他、スープ、デザート、サラダ、薬味、
米のメシ・ナン、それらが食い放題で1500円。1500円ってゆうと
「高い?」って思われそうだが、そんなことはない。なにせ、カリーが
うまいから。「ナン」よりも、「米のメシ」があいそうな、日本人が
大好きそうな味の、中村屋のカリー。まだ未経験の人は是非、味わって欲しい、
新宿中村屋のカリーバイキング。

そんなわけで、カリーに身も心も奪われ、アフアフ言いながら
カリーを堪能してた私だが、隣に座ってた、OLらしき女3人組も
凄かったのだった。昼間から、カリー以外にビールも注文♪
って、別に昼間からビールはぜんぜんいいんだけど。
「アタシ達の明るい未来にカンパ〜〜〜イ!!!」と言いながら
ガッチャ〜〜ンとジョッキをガチ合わせ、グビグビうまそうに飲んでいる。
思わずこっちまで、つられて注文したくなるような飲みっぷりであったが
皿に盛られたカリーとメシに食らい付いたとたん、誰からともなく
やはり「恋」の話が始まった。やっぱり始まったか、コイバナ!!
女3人集まって、始まらない方がおかしい、コイバナ!!
「もうさ〜〜、ダラダラ続けてるのもどうかってカンジなんだよね〜〜〜」
「やっぱり早く見切りつけないと〜〜」「あの人ってさぁ、やっぱ」
「どうでもいいわけじゃないんだけど」
「アタシ、ガードが固いってよく言われるんだよね〜〜〜、てか、
そうじゃないとヤリマンになっちゃうからアタシ〜〜〜。」
どの女がヤリマンだよ、と思って、思わず隣を見たら、
別に普通のお嬢さんが、カリーにがっつきながら「ホント、困っちゃうよ〜〜」
なんて、己のヤリマンである事の自己申告をしている。
お嬢さん達は、その後もえんえんと「恋」「カリー」「恋」「カリー」を
繰り返し、最後はしっかりデザートも胃袋に収めて「休日」を堪能したようであった。
きっと、家に帰ったらミクシィの日記とかに書くんだろうか、
「アキコ達と、中村屋でカリー食べ放題に行ってきましたぁ〜〜〜♪」なんてな。
男の人からすれば、「なんでカレー食ってる時まで、そんな話してんだよ。」
って思われそうだが、女ってそういう生き物。食ってるモノが
カレーだろうと、モツ煮だろうと、ホルモン焼きだろうと、
そして、赤んぼのウンコだらけのケツ拭きながらであろうと、
どんな時でも「恋の話」をする生き物なのだ。
それにつけても、私には、ひとつ、心残りな事がある。てか残念だった事なのだが
その3人組の「ルックス」が、「別にフツー」だったのが、とにもかくにも
残念でならない。もしも、その3人が、思わず絵に描きたくなるような
「つぶ揃いのいいブス」だったら、本当に最高だったのに・・・!!!
新宿中村屋のカリーバイキングで繰り広げられる、恋とカリー!!
おんな3人(いいブス)が織り成す最高のシナリオで、素敵な漫画が
描けたかもしれないのに!!
「顔が別にフツーの女」が「あたし、ヤリマン」って言ってるのって、
リアルだけど、なんかナマナマしいんですよね。まぁ、それもエロくていいんだけど
でも、個人的には「ブスにそう言ってほしかった」てのがある。
しかし、中村屋カリーバイキングに「女3人で登場」するって事自体、
「けっこうブスな行為」なんで、まぁ、とにかく。
休日の新宿で、いい経験した私なのであった。


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2007年7月 3日 (火)

ブログの写真

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色んな人のブログを見ると、なんか、楽しそうな写真が
文章と一緒にのっかってるので、なんかそれって
「楽しい人生歩んでそう♪」に見えるから
私もマネしたいなーと思って、
今回こうやって、ペソの写真をのせてみた。
が。これ、色々、パソコン操作して、この写真載せたのは夫なのだが
脇でそれを見てた私は、その「方法」が、ぜんっぜん、覚えられない。
わけがわからない。「これがこうなるから、こうやってさ。」と
夫は色々説明してくれたが、私の顔は思いっきり仏頂面。
「わかんないよ。」「だからここをこうして。」
「だから、ぜんっぜんわかんないんだってば!!!!」
思わず、パソコンをケータイ電話のように、まっぷたつに
バキ折りしたい衝動にかられた。そして、ついでにデジカメも
床に叩き付けてブチ壊してやりたくなった。
(余談だが、私は二つ折りの携帯電話は、持たないようにしている。
何故なら、激情にかられると、つい、鬼の形相でバッキリやってしまうのである。
今持ってるのは、折り畳み式じゃない「そのまんま1本状態」の
携帯電話なのだが、それでも激情にかられると、
バキ折りできないっつうのに、無理矢理折ってやろうと
歯をくいしばりながら試みた事がある。)そんなわけで、
ほんっとーに、機械とかパソコンとかって、わけわかんなくて
もーやだやだ、なのである。
こうやって一応、パソコンでブログなんかやってるけど、
ネット通販でバカスカ買い物出来るようにはなったけど(これはすぐに覚えた)
しかし、携帯電話でのメールなんて、やり方わからんから、やってないし、
そもそも、携帯電話は通話でしか使ってない。写真の撮り方も知らない。
私には、小林桂樹がCMやってた「年寄り向けのケータイ」で十分なのだ。
そういえば私、ビデオの録画のやり方も知らない。電話のファックス用紙の
インクリボンの交換方法も、今だに覚えられない。
とにかく、機械、ダイッキライなんだ。説明されると眠たくなってくるんだ。
多分、この体質は、ウチの父親・武ゆずりなんだと思う。
武も、機械に関しては、からきしダメなタイプである。
確か、武もビデオの録画は出来ないはずだ。
「たけし専用」と、マジックで書かれたビデオテープの中身は
全て、母・八栄子が録画してやってるはず。
以前、家に、どこからか電話がかかってきた時も、武はテーブルの上にあった
テレビのリモコンを「電話の子機」と間違えて、本気で
「もっしも〜〜〜し!!あれ、通じないぞ。」と言っていた事がある。
ここまでくると、どこか頭がおかしいのではないかと
見る人によっては、そう見えてしまうかもしれない。
まるでボケ老人と一緒である。
さすがの機械音痴の私も、そこまでバカみたいな間違いはしない。
そんなわけでとりあえず。
ブログに写真載せたいけど、でも、私がこんなふうだから
今後、載せていけるかどうか、さだかではない。
「楽しい人生歩んでそうな人」って、思われたかったんだけどなぁ。

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2007年7月 2日 (月)

模範的じゃない妊婦生活

本日は、サーカス編集部・須田と打ち合わせの後に
週刊現代の原稿をやった。

てなわけで、今月の半ばくらいになると私は、ようやく
妊娠5か月くらいになるのだが、なんだか長い長い道のりだったような
そんな気がする。って、これからがもっと色々大変なわけだけど。
でも、つわりが随分と良くなったのは、本当に有り難い。
それと、精神状態も安定してきたような気がするし。
なにせ、最初の頃は本当に大変だった。
なにしろ躁鬱が激しくて、一体どうしたものかと、
生きているのが本気でいやになった。
とにかく、体がつらいのだから安静にしてた方がいいのに、
体はそんなふうなのに、しかし、頭の方はテンパって
「とにかく歩かないと気がすまない!!!」とかになってしまい
「もう疲れたから寝たいんだってば!!」と体は悲鳴をあげてるというのに、
それなのに、昼すぎから夕方まで、外をゴンゴンやみくもに歩き回ったりして、
ホントにワケがわからない状態になっていた。なんだったんだろう、あれは。
私の命と、赤んぼの命の二つが、1個の体に同居する事になって
なんていうか明らかに「エネルギー過多」「生命力過多」に、
なってしまってたのだろうか。だからあんなに、気持ち悪いっつうの
にガスガス動き回ってたのだろうか?謎だ。

タバコ、仕方ないから吸ってないけど、ガムとか噛んで我慢してるんだけど、
でも、吸わないせいだと思う、食後に「シメ」ってかんじで
甘いものを食べるクセがついてしまった。困ったもんだ。
医者には「太るな。7月一杯、今の体重のままでいろ。」と
口をすっぱくして言われてるというのに。
というのも私が悪いのだ。
初診の時に、カルテに「妊娠してない時の体重」を記入するのだが
ついうっかり私は、マイナス2キロ、サバを読んだ体重を記入してしまったのだ。
バカだ。そんなつまらない見栄をはるから、後でめんどくさい事になるのである。
病院で、診察のたびに毎回、体重を計るわけだけど、その体重を見て医者から
「妊娠してない頃から、短期間でこんなに体重が増えたら、
臨月には大変な事になる、太り過ぎは難産になるんだから絶対マズイ!!!」と、
口うるさく言われるハメになるのである。
今さら「マイナス2キロ、サバ読んでました。」とも言えないし、
とにかく今の時代の妊婦は、常に「太り過ぎない」を念頭に置いてなきゃ
ならないんだから大変である。
しかし、妊婦の体重管理に過剰にうるさいのは、日本だけだという噂を
聞いた事があるが、それは本当なのか?(ハリウッドセレブとか、妊婦になって
もんのすごい太ってる写真、よく雑誌とかで見かけるし)
「禁煙したら太った」って話はよく聞くけど、やっぱ太ると思うよ。
食後に1本吸うと、やっぱり食欲っておさまるもの。でも、妊婦は
タバコで食欲押さえるわけにはいかないから、ツライんだよなぁ。
太っちゃいけないわ、タバコも吸っちゃいけないわで、
本当につらい、つらい、つらい。
とか言いながら。
禁煙中ではあるが、仕事に、いいかげん煮つまった時、私は時々
夫の部屋に忍び込んで、タバコを1本ちょろまかして吸う時がある。
そりゃあ、うまいさ、やっぱり。さすがに自分でタバコを買う事はなくなったけど。
でも、それでしばらく買わないでいたら、タバコの値段、いつも吸ってた
フロンティアライトがいくらだったか、すっかり忘れてたのには
自分でもビックリした。


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2007年7月 1日 (日)

超能力犬?ペソ

昨晩、人生初の紙オムツを装着したペソ。
もっとイヤがるがと思ってたら、思いの外、案外受け入れている。
そのまま寝こけているので、こちらもホッと一安心して眠りについた。
が。翌日、今朝。目がさめて、足元を見ると、きのうペソに装着したはずの
オムツが「装着時のまんまの形」で、そのまんま、パンツの形のまま
脱ぎ捨てられている。ペソを探すと、私の部屋で「ノーパン状態」で
グースカ寝ている。「ペソ、アンタもしかして自分でオムツ脱いだの!?」
私の問いかけなど聞く耳持たぬといったふうで、
ペソはゴロンと寝転がったまんま。一体どうやって、すっぽりそのまんまの形で
オムツを脱ぎ捨てたのだろう?尻の所には「シッポを通す穴」も開いてて、
そこからシッポを通してたというのに。尻をモゾモゾやっただけで
簡単に脱げるものには見えないのだが。
私は、足元に転がる、ペソの脱ぎ捨てたオムツを見て
「・・・まるで引田天功の脱出劇みたいだな・・・。」と、
朝っぱらから、うならされた。

そんなわけで、今日もペソは、体の検査で動物病院へ。
今回の検査で「肝臓が相当やばい」ことが判明してしまい、
まさに、病気のデパート化しつつあるペソ・・・・
「肝臓の数値が高いって、マリエちゃんと一緒だね。」
慰めにもならない言葉を、ペソにかける夫、「やっぱり、飼い主と似るんだねー。」
・・・家族って、似なくていい所ばかり、似るようにできている。
まぁ、私の肝臓は多分、ここ最近の妊娠の影響で酒が飲めなくなってるから
かなりマトモになってるんじゃないかと思うのだが。
そんなわけで、最近ペソの、診察及び薬にかかるお金がバカにならなくて
1回につき、結構な金額になるものだから、とにかく財布の紐をしめて
かからなくてはな、と、心のフンドシ絞め直してる私である。
「今まで私は、自分の事ばかり考えて生きてきた、あまりにも自分は
自己中心的だった、だから、これからは。せめてペソが大往生できるように
長生きできるように、自分の事なんて、どうでもいいから、
ペソの健康を考えて生きていこう・・・・・!!」・・私は、目を閉じて
そして深く息を吸いながら、そう考えた。赤んぼだった頃のペソ、
そして、現在のペソの姿を思い浮かべながら・・・・・。
・・・が。その後、夕方。たまたまフラリと入った薬局の化粧品コーナーで。
「毛穴が消える!!魔法のパウダー!!資生堂マキアージュ・フェイスパウダー」
とゆう、店員自らが書いたらしい、お手製のポップに心を奪われ、
「どれ、そこまで言うなら試してみるか。」と、試してみたのが運のつき・・・・
「うわ〜〜〜〜〜っ!!!ほんとに消えた!!毛穴!!!消えた!!
ほんとに魔法だ〜〜〜〜っ!!!」鏡に写る「毛穴レス」な、己の顔に驚愕。
ギツギツにきつく絞めてたマリエの財布の紐は、あっけなく全開・大股開きの
ガバガバ状態、私が魔法のパウダーを即買いしたのは言うまでもない・・・
ごめんよ、ぺっちゃん・・・

でもとりあえず、薬が効いてきたのか、ペソの尿漏れが止まったのは
よかった、とにかく、これからは、本気で財布の紐、キツく絞めないとな。


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