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2007年5月

2007年5月30日 (水)

あのCMについて

あいかわらず本棚の整理。
だいぶスッキリしてきた感じ。今まで自分が何も考えず
適当に無駄に本を、買いあさってた事に気が付いて、反省の日々。
図書館を活用すれば無駄な出費もおさえられるハズだ・・・などと
眉間にシワを寄せながら、今後の自分の人生に思いをはせていたら。
「なんだ、これ?」・・・「暮しの手帖・別冊すてきなあなたに・春夏号」の表紙に
マジックで何かが走り書きされている。
「再婚」「感動をありがとう キリコ」・・・・・全く記憶にない
走り書きである。なんだこれ。なんかまた、酔っぱらってキリコと
電話でくだらないトークを展開させ、何かが絶頂を迎えて
のぼり龍のごとくソレが感動に昇華され、
そして二人で射精でもしてたのだろうか・・・
よくわからない。
それにつけてもまぁ、「すてきなあなたに」って、たまに読み返すと
ほっこりして、ほんとにいい本である。

ところで最近、テレビで頻繁に観る「ドコモ2.0」のCM。
今現在、日本に生息するおしゃれ系?みたいな俳優を根こそぎ集めて、
パっと見、おしゃれ系な映像に仕立て上げた、あのCMだが、
アレって、合コンのシーンだったのですね。
合コンなら合コンで、別にそれはいいんだけど、でも
合コンなのであれば、そうなると、
どうしても気になって仕方がない事がひとつある。
あの合コンメンバーの中で、浅野忠信だけ「老けすぎ」なんじゃないか?
どう見ても「老けすぎだろう」と、私は、あのCMを観るたびに
そればかり考えてしまう。他の若い男子達が、あの合コンの最中にトイレとかで
「おい、浅野さん呼んだの、オマエだろ。」「俺だって、マジでほんとに
来ちゃうなんて思ってなかったんだよ〜〜〜。」「でも、来ちゃったじゃん!!」
なんてそんな会話が、忠信の気が付かないところで展開されてるのではないかと
思うとヒヤヒヤしてしまうのだ。「あんなさ〜〜、テーブルの上で
鳩なんか出されてもさ〜〜〜。」なんて、妻夫木あたりが渋い顔して
ささやいてたらどうしよう・・・なんて、そんな事心配してるのは
日本中で私だけだろうか。
浅野忠信を出すんだったら、女子チームのキャスティングにも
「忠信と同世代の女優」を配置してくれたら、そしたらここまで
余計な気を揉まずにすんだのに、と、思うのだが、しかし。
忠信と同世代の「おしゃれ系な女優」って、ふと考えてみると
あんまりパッと思い浮かばないのである。誰?そのくらいのトシの
映画によく出てる女優って。寺島しのぶ?しのぶは、おしゃれ系?・・・・・
・・・あのCMの合コンシーンに、寺島しのぶも配置されてるとこを妄想したら、
土屋アンナとかが「ちょっと、寺島さん呼んだの誰!?」とかって、居酒屋のトイレで
がなってそうで、吹石一恵がそう言われてオロオロしてそうで、
どっちにしろ、どこに転んでも円満な解決法はないんだな、
という事に気が付きました・・・・。

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2007年5月24日 (木)

夏っぽくなってきたが私はまだ半袖を着てません。

今朝、コーヒーを飲みながら、チラリとテレビの「やじうまワイド」に
目をやったら、何かの記者会見の映像が映ってて、誰かが何かをしゃべっている。
「あら、誰かしら、この落語家?」
私が「落語家」と思ったその男は、俳優の「チョウ・ユンファ」で、
それは、映画・パイレーツオブカリビアンの記者会見のひとコマであった。
「なんだ、落語家と思ったら、チョウ・ユンファか。」
その後、コーヒーを飲み終え、しばらくしてまたテレビに目をやったら、その、
パイレーツオブカリビアンの映画のCMが流れていた。
船上を舞台の激しいアクションや、
主演のジョニー・デップの映像が流れてたのだが、その中に
「はげ頭でヒゲの豪傑男」の俳優も映りこんでいる。
「あら、レスラーの武藤も出てるのかしら?」
そう思ったら、それは、さっきテレビでみた「チョウ・ユンファ」であった・・・
私はこの、チョウ・ユンファという俳優について、名前を知ってるくらいで
ろくな知識もなく、多分この人の出てる映画も観た事がないのだが、しかし。
「落語家にも武藤にも魅せる事のできる俳優」という事で
この人はもしかしてスゴイ人なのだろうか、と、
朝っぱらからアゴに手を当てて感心した。

ところで、今日、明け方、朝の4時くらいに風呂にはいった。
まだ夜っぽいけど、でもなんとなくもう朝みたいな雰囲気、
そして外では、カァカァとカラスがやたらと鳴いてて
「ああ、この鳴き声、昔、よく聞いたなあ。」と思った。
明け方まで酒飲んで、もう夜じゃないのに、空は明るくなってるのに、
ベロンベロンに酔っぱらって歩いてて、そんな時、カラスが
街のゴミなんか漁りながら、カァカァ鳴いていたもんだったな。
そして、そおゆう風に酔っぱらってる時ってゆうのは
友達とギャースカ騒ぎながら歩いているにもかかわらず
なんだか、死にそうになるくらい寂しくてたまらんもんでした。
今は、そんな明け方まで酒飲む事は、めったになくなったが、
しかし今日、明け方風呂にはいりながら、そんなカラスの鳴き声を
耳にして、居酒屋のニオイとか「あああ、今日は絶対二日酔い」って感覚とか
「・・・・若かったあの頃」を、しみじみ思い出したりした私であった。
来月、38歳になるんだなー、私。


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2007年5月21日 (月)

身辺整理

ほらまた凄い事になってる!!今日って何日よ。
こないだ15日に日記書いてから、もう、6日くらいたってるってこと?
どうしてこんなに時間が過ぎるのが早いのか、
でも本人は、1秒が10分くらいみたいな、そんな時間感覚で
最近、日々過ごしてるような気がする。
今日は、サーカスの原稿と、週刊現代の原稿を書いた。

こないだから、本棚を整理していて、昔から持ってた本とか、
とにかくガンガン、ブックオフに売りに行っている。
今まで持ってた本を一掃するって、過去と決別する事なのねぇって
つくづく思った。それにつけても犯罪系の本の多いことったら、まったく。
病んでいたのよ、やっぱり。「現代情死図鑑」なんて本が私の愛読書だった
そんな時代もありました。病んでたのねぇ、やっぱり。
そんなわけで、夫曰く、家の中のいらないものを一掃すると、
仕事運がクワーっと上がるとのこと。(本人の経験で実証済み)
明日は質屋に、使わないアクセサリーを売りに行こうと思っている。
ハンス・ベルメールの写真集が愛読書だった時代もあったというのに、
今の私の愛読書は「そうじ力であなたが輝く!」だもの。時代は変わる。


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2007年5月15日 (火)

ネームなんだけど・・

最近、「やっぱし、ロハスよりもエロスの方が
好きだな、アタシは。」なんて考えてたら、友人で役者さんの
杉山ヒコひこ君のブログに「ロハスでエロス」とかって、なんか
似たような事が、偶然書いてあった。シンクロニシティ?
やっぱり、ロハスよりも、エロスだろうよ。

ところで、大久保ニュー姐さんと、「銀杏ボーイズのうたの歌詞って、
『キミとボク』な感じがいいんだよね。」なんて話してたんだけど、
それ考えたら、どうして我々の周りにいる女達の恋は
「キミとボク」じゃなくて「貴様と俺」みたいなノリになる率が高いのか、
とゆう話で盛り上がりました・・・恋はやっぱり「キミとボク」で
いきたいところだ、胸がキュンとするよなぁ、でも、「貴様と俺」には
あんまり、キュンな感じはないからなぁ。照れ屋で甘え下手の女は
「貴様と俺」に陥りやすいので要注意だ。

ネームがまた煮詰まってて、鍋底が焦げ付きそうといいますか、
頭がそんな具合です。

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2007年5月13日 (日)

東京ミッドタウン

きのう、六本木の東京ミッドタウンに行ってきた。というのも、
有楽町の無印良品で、私が欲しいスカートがあったのだが、
それのサイズがあわなくて、ミッドタウンの無印になら在庫がある
という事が判明したため。夕方、新宿での週刊現代の取材に行く前に
六本木に直行したわけである。
そんなわけで、なんだか凄い場所であった、東京ミッドタウン。
ビックリしてしまった。
ホントに、いつから日本はこんなに豊かな国になったんだろう、なんて。
値段ははるが、世界中の、めずらしくておいしいものが
この、ミッドタウンに「は〜〜〜〜〜っ!!」と、結集!!してるかんじ。
すっごくバブルな雰囲気で、商品だけじゃなくて、情報とかも、
ほんとになんでもあるなんでもあるなんでもある、みたいな、そんなふうで
こんなとこに住んでたら、体だけじゃなくて「頭」まで、通風になっちゃうよ、と
思った私であった。山形県新庄市泉田に住んでた10代の頃は
やっぱしまだまだ若いから、こういう、ミッドタウンみたいな「味の濃いもの」を
求めてたし、いくらでも食えてたが、しかし、40近くともなると。
味濃すぎだよ。一度訪れただけで、なんかもう胃もたれしてしてた。
それにつけても、六本木ヒルズだの、この東京ミッドタウンとか、
これが「デパート・百貨店」だったら許せるんだ。
でも、ここって、そういうふうな作りじゃなくて、なんか「街」なんですよね?
住むとことかあったりして。
「街」になると、なんでこんなにウソくさくて気持ち悪くなるんだろう?
そそくさと買い物をすませ、新宿に戻った私であったが、
新宿の雑踏はぜんぜんイヤだとは思いませんでした。


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2007年5月12日 (土)

ここ最近の事、色々。

ふと気が付くと、一日が終わって、また新しい一日が始まってる、
なんだかやたらと時間が流れるのが早い。
こないだ日記を書いてから、あっとゆう間に数日が過ぎてるし。
何やってたんだろう、自分。午後とか、暑い日が続いてて、
なんか、時間の流れ方が夏っぽい。

さて、確定申告。豊島区役所に、「処女」みたいな気持ちをひっさげて
ドキドキ死にそうな気持ちで赴いたにもかかわらず、
受付の職員に「現住所が新宿区だったら、そっちに行ってくれる?」と
すげなく追い返された・・・・・そういうことだそうです。
それで、新宿区の税務署に、平成15、16年度のやつ、2年分持ってって
申告を済ませた。17、18年度も、早めにやらねばならない。
夫には書類の作成、頑張ってもらいたいものだ・・・
そんな彼を私は、ドアの陰から見守って、ただひたすらずっと待つのね・・・
ただし、悲壮感は無し。(時々「まだ!!??」とか、催促を入れる。
自分は、締め切り守った事もないくせに。)

ところで、なんだか、放浪していた。
ふらりと、大昔住んでたとこに行ってみたりして。
埼玉県の上福岡には、20〜22歳くらいまで住んでたはずだ。
父が東京に転勤が決まって、まーた家族と一緒に住むハメになったのであった、
せっかく一人暮らししてたとゆうのにさ。
上福岡の、家族4人で住んだ団地はまだ健在であった。
「私の元・部屋」の窓を見たら、わびしい昔の事が色々思い出されて、
今の自分は、友達とか、人に恵まれてる人生を送ってて、幸せだよなぁと思った。

そんで、きのうは、生まれて初めて「茅ヶ崎」なんて行ったのだ。
なにやってんだ?私。なんか、ふらり旅だ。
駅からすごく歩いて、道ばたに、なにやら可愛い雑貨屋があって、
そこで手作り石けんを4個購入。そんで、歩き回って偶然見つけた
うどん屋に入って、うどん食った。「海渡」とかゆう名前の店だったかな。
凄いめんつゆだった。うますぎて。うどんも、かみしめると
「モチモチ」ってかんじ、ではなく「ングチっ、ングチっ」ってかんじである。
「・・・・うどんって、うまいんだ。」と私は初めて思った。
今まで私にとっての「うどん」は、単なる小麦粉のカタマリでしかなかった。
それなのに。いやー、凄かったな、うますぎて。
今まで、ウマイって思った事もないモノを、初めてウマイって思う瞬間って
あれって、ほんとに幸せなカルチャーショックだな。
レバーうまいって思ったの初めて、とか、馬刺ってうまいんだ、とか、
他にも色々あったけど。今後の人生でも、そんな幸せなカルチャーショックを
たくさん受けていきたいものだ。
ところで茅ヶ崎の海。・・・さわやかだった。サーフィンやってる人達が
いっぱいいた。砂浜で犬を走らせながら、キャッチボールをしている
男女がいた。ジーンズに白いシャツで、歯も白そうで、なんだか
さわやかの極みを見た、という思いでいっぱいになった。
ある意味カルチャーショック。うどんショックは、幸せなショックであったが
こちらの、さわやかの極みに関しては。
ただ単に、もの凄く卑屈になるようなカルチャーショックであった。


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2007年5月 7日 (月)

ついに申告

家の外に「なんだか、もの凄いウグイス」が、いる。
「もの凄い」って言っても、別に「見た目がもの凄い」とか、
そういうのではなく、なんだか「鳴き方が、もの凄い」のだ。
とはいえ、別に「世良公則みたいな鳴き方」とか
「クリスタルキングみたいな鳴き方」とか、そんな鳴き方ではなくて、
要するに、とにかく「完璧」なのだ。鳴き方が、ウグイスとして「完璧」。
最初、私はそのウグイスの鳴き声を耳にした時、
「外に江戸家猫八でもいるのか?」と思ったくらいだったもの。
「ウグイスの鳴きまねをしてるウグイス」という感じである。
鳴いてる本人が、自分の完璧なウグイスぶりに「うっとり酔ってる」みたいな
そんな鳴き方なのだ。37年生きてきて、数々のウグイスの鳴き声を
耳にしてきた気ではいたが、自然界というのは凄いものだ。
こんな東京のど真ん中に、ここまで完璧な鳴き方をするウグイスがいるとは。
朝っぱらから、自然の脅威を堪能してた私であった。

ところで、今日は、週刊現代のイラストを仕上げたら、いよいよ!!!!
確定申告に行ってくる。平成15年度分のやつ。
もう一度書くが、平成「15」年度分。最近気が付いたのだが、
こないだの、3月中にやらねばならなかったものも含めて、
私は合計「4回分」もの確定申告をせねばならんのだった。
そんなわけで、今日、申告してくる分は、
役所とか書類とか整理とか計算が大嫌いな私が、
せっせとやるはずがない。
夫がパソコン使って「ずがばば!!」と、一気にやってくれたのだ。
「・・・素晴らしい!!」と私は思った。
確定申告の書類を作成してもらえた事で私は
「あああ、結婚して本当に良かった、本当に、本当に・・・・!!!!」と
心底そう思ったのだ。そういえば、前の夫との結婚生活でも確か、
申告書類作ってもらった時に
「ああああ結婚して本当に良かった!!!」と、思ったもんだった。
私にとって、結婚とは「確定申告」なのだろうか。
確定申告のために結婚したつもりはないのだが、でも、心の底からしみじみと
結婚して良かった、と、思う時って、
やっぱり「申告書類を作成してもらった時」なのだ。
今回の、この申告書作成をへて、私はしみじみ考えた。
・・・・結婚相手に多くを望むのはもうやめよう、
確定申告やってもらえるだけで、もう、それだけで十分じゃないか、
最近イビキがうるさいとか、なんでラーメンばかり食ってるんだとか、その他色々、
そんな事は、確定申告の前では、ハナクソみたいな事柄だ・・・
人間、多くを望まなければ、「足るを知る」ということに開眼すれば
おのずと道は開けるものだ・・・そんな崇高な気持ちで私は今日、背筋を伸ばして
豊島税務署に赴く。そして税務署職員にニッコリ微笑んで、
テーブルの上に、静かに書類を並べるのだ。
職員は、「平成15年度」という文字を見て、露骨に
「・・・今さらアンタ」という顔をするだろうが・・・・
それでも私は静かに微笑みつづけるだろう・・・・・

山形弁では、こういう状況を「ビッキのツラにションベン」とか言ってたような
気がするが、大体いつも私の人生は、ビッキのツラにションベンである。

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2007年5月 6日 (日)

連休中に東大観光

先日、ブログの中で「最近買いあさった本」をズララ〜と
書き連ねたら、それを読んだニュー姐さんからメールが。
「『きれいへの断食セラピー』とか『キレイは食べて作る』とか
食べるのか食べないのか分からない感じがカオス!!」
・・・・・言われてみれば確かにそうだ・・・ニュー姐さんにそうつっこまれて
苦笑せざるを得なかった。ほんと、食うの食わねーのどっちだよ!!と自分でも
思ったのだが、まぁ、両方ということで。女心はゆれるのだった。

ところで、これまた先日、ヤフービューティのホームページを見ていたら
「ジョス・ストーンさんのバッグの中身拝見!!」とかいう企画コーナーがあり、
「他人のバッグの中身だの、化粧ポーチの中身に目がない私」は、さっそくその
コーナーを拝見。「ジョス・ストーンって何者だよ?」と思ってたのだが
なんか、今人気の天才ソウル・シンガーらしい。「トム・クルーズや
ミック・ジャガーを魅了する20歳」とのことである。
で、肝心の、ジョスのバッグの中身だが、エリザベス・アーデンの
エイトアワークリームとか、どこそこで買った財布とか、別にフツーで、
とりたてて、そんなに「こんなもの持ち歩いてるのか!」と唸らされるようなものは
発見できなかったのだが、しかし。そんなバッグの所持品の中に
「バーガーキングのケチャップ」が。店でもらった携帯用らしいのだが
「ベジタリアンなので、これをサラダやポテトにかけて食べるのよ。」とのこと。
日本とアメリカのベジタリアンって、随分ノリが違うんだな〜〜〜と、改めて
しみじみ思いました。だって、日本のベジタリアンって、ケチャップなんて
口にしなそうである。ポテトにケチャップかけて食うベジタリアンなんて
日本では、ありえないだろうよ。日本人の菜食主義者は
ひじきとか玄米とか、テンペとか、なんかそういう地味なメシ、
一口につき50回噛んでストイックに食うのが、
それがベジタリアンなんだろうからなぁ。ジョス・ストーンは「ベジタリアン」でも
「野性的で、性欲ムンムンそう」に見えたが、日本人のベジタリアンって
どうしても「性欲あんましなさそう」に見える。その差って一体
何なんだろう?ラテン系か、仏教・農耕民族の差なのか?

ところで、きのう、東大に行ってきた。観光で、東大。
赤門、みてきた。安田講堂は思ったより小さいような気がした。札幌の
時計台を初めてみたとき「これが、あの?」と、拍子抜けしたことがあったが、
安田講堂も、そんなかんじだった。テレビの、モノクロの映像でみる安田講堂は、
なんかホースで水ぶっかけられて、機動隊とか学生運動で大騒ぎで、
オドロオドロしくて、だから
「今だに、当時の怨念とか、オーラとか、なんかそういうもんをブハ〜〜〜っと、
醸し出してる建物なのかな〜」と思ってたのだが、あにはからんや。
実物はけっこうアッサリしたもんだった。「昔は色々あったけどね。」なんて
「俺もずいぶんと老けたよ」とか、つぶやいてそうな、そんなかんじ。
数日前に、テレ朝のスーパーモーニングで「あさま山荘事件・あの時の
元・連合赤軍メンバーは今!?」なんて企画をやってたのだが、その、元メンバー、
なんか今、どっかの田舎で農業やってた。野菜とか作ってるみたいで、事件から
35年たった今、顔つきが、なんかパサついたかんじで、
毒気は随分抜けたかんじである。
安田講堂を見た時、私は、なんかその、元・メンバーの顔を思い出したんであった。
私も19、ハタチくらいの時って、どんな顔してたんだろう、
まぁ、「射精したくても出来ない、パンパンの睾丸」みたいな顔してたことだろうよ。
若い時って、そんなふうだよなー。


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