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2007年3月

2007年3月29日 (木)

帰郷

きのうの卯月妙子さんの取材は、スバラシカッタのでした。
きゃ〜〜〜★と言うカンジなのであった、キレイでカッコヨカッタのであった、
ジンセイについて考えさせられたのであった、
編集モロズミ嬢とドキドキしてしまったのであった・・・・このときめきを
どう、うまく漫画にするか・・・できるんだろうか、できないとか言ったら
モロズミが泣くな、現在の卯月さんを、うまいかんじに描ければいいのだが
・・・うまく描けるかしら・・・?

ところで今日からフーちゃんと、実家に帰る予定。
山形県新庄市はまだまだ寒いとのこと。
東京はポッカポカなのに。
準備まだなんもしてない、これから、フーちゃん中野に向かえに行って
メシ食って、なんかバタバタだ。

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2007年3月28日 (水)

キリコ・バケツでザバがけ

今日は夜から、江東区の森下で、太田出版・エロティクスの取材。
漫画家で女優の卯月妙子さんが、指輪ホテルとゆう劇団の舞台に
出てらっしゃるらしい。卯月さんに関しては、以前、太田の編集さんから
「相当凄い伝説」を伺ってたので、正直言って今、もの凄く緊張している。
卯月さんが、AVの撮影でウンコとかそのへんの物、バケツで頭からかぶって
ピースなさってたのは、有名な話である。
とにかく、世の中には色んな方々がいらっしゃる、という事である。

ところで今日、女流漫画家・魚喃キリちゃんと久々メールのやり取りをした。
髪にエクステとか付けたらしくて、けっこう元気そうである。
「今度、女だらけの飲み会やろうぜ!!」と鼻息荒く語っていた彼女、
解毒しまくる気満々である。たまってるモノは、やはり出し切るのが一番。
しかし、窓開けっ放しにして、気の流れを良くしておかないと、自家中毒に陥りそうな
解毒・放出ぶりだろうな、思いっきり「ガンシャ・ぶっかけ状態」になるんだろうか。
いや、でもそれでもいいさ、卯月さんの「バケツでウンコかぶりでピース」のごとく
私も「キリコの吐瀉物、頭からザバがけでピース」してやろうじゃないの、と思った。
大好きな友達だからね。


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2007年3月26日 (月)

アヤ結婚♡

こないだの土曜日になっちゃうんだけど、週刊現代のバツイチ取材やった後に
江古田のシーズキッチンにてお誕生日パーティがあったのであった、
タカアキくんと、アリヨシくんとアヤっぺのお誕生会。
そこで、予想外の、アヤとコミネくんの結婚及び妊娠報告があって
びっくらこいた私達なのであった、会場騒然。お店のチエコさんの粋なはからいで
アヤの頭にお花をさして、その場で即席の花嫁誕生。かわいかったなぁ、
スッピンに普段着にお花で、超簡単な花嫁姿だったのだが、
「玉姫殿」とかで、バリバリのガッツリ・ウェディングドレス姿よりも、
可憐で初々しくて、ほんとに可愛かったのであった。
思い起こせば、アヤと会ったのは、多分もう10年近く前。
彼女はまだ日芸の学生やってた頃だった。その時からもう、そんな長い時間が
過ぎたのかと、いやぁ、トシをとったものだと、改めてシミジミしたのであった。
幸せになれよ、アヤ、まちがっても私の、週刊現代での連載で
バツイチインタビューなんて受ける事にならないように、そう願いたい。
そして、是非豪快に、元気な赤子を産んで欲しいものだ。
そんな、想定外の報告で、すっかり酔いが回ってしまい
帰宅して家の前の玄関で、すっころんでた私であった。
翌朝、目をさまして、また夫に、すんげぇ怒られた。

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2007年3月23日 (金)

アジアの四十八手

昨日、いきなり「『口裂け女』を観てやろう!!」と思い立って、夜7時、
意気揚々と渋谷に乗り込んだ私である。
しかし。映画館を前にして急遽「意気地なし」になってしまった私である。
というのも、「前売り券」が手に入らず
「正規の値段で観て、後で怒り狂う事になったらどうしよう。」という
不安に駆られてしまったのである。
なにしろ、前もってYahoo映画の「観た人達の評判」てとこに目を通したら
「駄作」だの「最悪」だの「監督はもっとホラーを勉強した方がいい」等など
恐ろしい評価の百鬼夜行状態。
サトエリの演技もひどいらしいし、脚本も相当ダメとの事。
一瞬、観るのをやめようかと、ためらったのだが、しかし、
「おのれのこの目でしかと見届けなければ、私には何も言う権利はないはずだ!!」と、
まるで「平田弘史の武士漫画に出てくる侍」みたいになってしまい、
それで一路、渋谷に、劇画ヅラして乗り込んだわけであったが・・・
結局、映画館を前にして「・・・・やっぱりDVD出た時に観りゃいいわ。」と、
急に憑き物が落ちたような状態になってしまい、
クルリと回れ右して帰ってきてしまったのであった・・・何だったんだ一体。
敵前逃亡とはこの事か?

ところで、荻窪の「湯〜とぴあ」に行って、風呂に入った後に
「タイ古式マッサージ」ってやつを受けてきた。
マッサージ室は、アジアンテイストのポワンとした明かりの灯る内装で、
スダレとか掛かってたりして、若い女性が喜びそうな雰囲気である。
だから、てっきり女性のマッサージ師がやってくれるのかと思いきや、
私の目の前に現れたのは「顔が楽天の田中投手似」の、
まだ若い、カタコトの日本語の男性であった。私がギョッとしたのは言うまでもない。
こんなムーディな明かりの灯る中、見ず知らずの男に体を託すって、
どうなんだろう一体。マッサージ界では、こんなのは普通なんだろうか?
私が頬を、さくら色に染めてるのを気にするふうでもなく、田中投手はさっそく、
私の全身を、もの凄い力でモミしだき始めた。
「ココ、イタイデスカ?イタイデスネ〜〜〜。」田中投手は笑いながら
話しかけてくるのだが、しかし、あまりにも痛いツボ押しに、思わず歌舞伎の
「海老蔵のにらみ」みたいな凄い形相になる私。そして、そんな海老蔵ヅラのまま
「なんだかよくわからない四十八手」みたいな、「四の字固め」みたいな、
そんなヘンなポーズを取らされ、思いっきり体をバキバキにやられたのであった。
きっと、アジアンテイストなスダレの外から、そのシルエットだけを見たら
「男と女がくんずほぐれつしてるとこ」に見えたろうけど、
しかし、そこから聞こえてくる声は
「ふぐぅぅぅぅぅっ!!!」とか「ひでぶ!!」とか「あべし!!」とか
まるで「北斗の拳」の悪役のような声。そして時々「ボキっ!!」という音。
「ダイジョウブデスカ〜〜??」田中投手は、あくまでもさわやかな笑顔、
しかし私は、尻子玉を抜かれたような、完全にブチのめされた顔だった・・・
豪快なマッサージが好みの人には、
オススメかもしれない、タイ古式マッサージ・・・。

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2007年3月22日 (木)

矢沢氏・生理・ホラー

春のせいだろうか、いや、二日酔いのせいだ、昨日は1日中ずうううっと、寝てた。
とゆうのも、前日、10年ぶりくらいに、ぶんか社の編集・矢沢氏にお会いして
非常に懐かしく、楽しい酒を飲んだのであった。お互い、同い年なのだが、
矢沢氏、いいトシのとり方をしてるような気がしました。久しぶりに会って、
相手が「不幸そうに見えなかった」って、嬉しいものである。だって時々、
「なんか、この人、大丈夫なんだろうか?」って心配になる人っているからなぁ。
そんな私も、会う前に、「アビコさん、久しぶりに会ったら、
凄くくすんで老けたねぇ」とか思われたらどうしようと思ってたのだが、
「アビコさんも、相変わらず変わってませんね!!」と言われて、
私はとても嬉しかった、ありがとう、矢沢さん。

ところで、数日前にこのブログで、「生理」について書いたのだけど、
友人のライター白央さん(男)から「そういうものだったんだ!!」という
びっくりメールを頂いた。私が思うに「生理前ってダウナーで、生理中ってアッパー」
な、ハズである、個人差はあると思うけど。
だから、私の知ってる女でも、生理始まると、運動ガンガンやったり
絶食ダイエットとかして、血、出し切ろうとする女っているよー、って
白央さんに言ったら、それもやっぱりビックリだったみたいで、
「男にとって、血は止めるもの、って学習してきてるから、
出し切ろうってちょっと、すごすぎる」って言われた、なるほどなぁ。
男にとって「血は止めるもの」って発想が、凄く新鮮でした。おもしろい。
「生理の出血」って、なんか「悪いモン出し切る」みたいな、ある種「解毒」みたいな、
そういう感じがするから、だから「どんどん出してやる」みたいになるんだろうな。
って、書いてたら、ちょっと、オエ〜〜〜な気分になりました、
女って壮絶だなぁ。

ところでホラーづいてるせいかもしれない、ホラー3本立て。
また「呪怨2」観てしまった。素晴らしかった。けど「着信アリ」と「渋谷怪談」は
ぜんぜんダメだった。なんだろう、「わかってないなあ、もう。」ってかんじ。
それいったら、「呪怨」の清水監督は「この人はわかってる。」ってかんじなんだなぁ。
「何が」って言われると困るんだけど、「わかってる・わかってない」って
なんか、重要だ、ホラー映画には、すごく重要。他の映画もそうなんだろうか、
そうかもなぁ。「着信アリ」と「渋谷怪談」を観た後の私は、
「鬼龍院花子の生涯」で夏目雅子がかましてたハッタリのごとく、
「ホラーファンをなめたらいかんぜよ!!!!」と鬼の形相(目は白眼)で
怒声をかましたくなってしまったのであった。
ここまできたら(って、どこまできたんだ)例のあの、「口裂け女」観に行って
みようかと思う。観なきゃナンにも始まらないもの。
(って、何を始めようっていうんだか)

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2007年3月20日 (火)

「口裂け女」を初めて耳にしたのは、小4の時だった。

サーカス原稿・脱稿・・・・遅いよなぁ・・・すまん、須田・・・。
来月は絶対早めに、原稿お渡しできるようにします!!!!!

ところで、昨日、仕事しながらワイドショーで、新作映画「口裂け女」の
記者会見を見た。それで、ちょっこと、映画の映像流れてたの観たけど、
これがけっこうコワそうで、「ちょっとこれは観てみたいなぁ。」と、
ホラー好きの私は、好奇心をボリボリ掻きむしられた。が。
そんな気分になってる所で出演者のサトエリ。
「この映画は、ただコワイだけじゃなくって、家族の大切さとか、そういう所でも
すごく感動できる作品なんです。」・・・・・・え〜〜〜〜〜????感動〜〜〜??
え〜〜〜〜、な〜〜〜〜んでそーゆー事いうかなぁ、感動〜〜〜〜????
サトエリのこの一言で、私は一気に観る気を失ってしまった。
だって、こっちは純粋に恐がりたいだけなのに、それなのに軽々しく
「家族が」とか「感動が」とか言われてしまうと、すっごく安っぽく感じられて、
ぜんっぜん恐くない映画みたいに思えてしまって、申し訳ないけど、
「コワくないの?もしかして駄作なの?」とか思ってしまった。
劇中の「家族愛」とやらで、感動するかしないかは、
それはこっちが決める事なんだから、それよりも、
ホラーとしておもしろいか、おもしろくないか(コワイかコワくないか)が
私には重要なので、だから「感動」とか、そーゆー事、
ホント軽々しく言って欲しくないのである。
別に「メチャクチャ恐い映画ですよ〜!!」で
いいじゃないかと思うのだが、それじゃダメなのか?
私は別に「家族愛」とか描かれてなくとも、すっごくコワかったら
滅茶苦茶カンドーするのに。感動って別に、しみじみ泣く事だけが
感動じゃないと思うのだが。
「呪怨2」を観た時に、あまりの「見事さ」に、ひたすらカンドーしまくった私である。

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2007年3月18日 (日)

ネームは苦しいです。

サーカスのネームを、とりあえず、ファックス。といいたいが
なかなか、つながらなくて、今つながるのを待ってる状態。
「生理前の女」と、「ネームの出来ない漫画家」って
精神状態似てるような気が。もう無茶苦茶。
で、生理が始まったり、ネームが出来たりすると、とりあえず
憑き物が落ちたようになって、気がラクになって、それで全力投球する。
「生理」と「原稿」に全力投球。って、わけわかりませんが
とにかくまあ、そんなふうです。あ、今、ようやくファックスつながりました。
私は「生理中」と「原稿を描いてる時」は、そんなにイヤではありません。
「生理前」と「ネームやってる時」が、多分一番イヤな時です。

とりあえず、ネームがあがった今、私は「生理が始まった」かのような、
そんな気分を味わっています。「あああ、なんだ、妊娠してなかったのね。」と
ホッとするのと似てるような、肩の荷の降り方が、すこし似てるような気が。
するのは私だけだろうか。


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2007年3月16日 (金)

泣き虫ちゃん

ワイドスクランブルの、後半の「今日の夕刊紹介」みたいなコーナー。
あれで、どっかの新聞が「安めぐみ」のインタビューをのっけてて、それをテレビで
紹介してるのをみた。リリー・フランキーとの音楽ユニットが、今話題らしい
安めぐみ。女子アナみたいな、コンサバ美人で、私は今日、初めてこの人の
存在を、ワイドスクランブルを見て知ったのだが、その、新聞のインタビューで
安めぐみは、自分の性格を「泣き虫」と語っていた。泣き虫。もう一度
書くけど、泣き虫。今、日本に自分の事を「泣き虫」と言える女が存在する事に
正直ビックリした私であった、泣き虫。いや、私の知らない所で、存在するんだろうか、
そう言える女は。ただ単に、私の周りにいないだけなのだろうか、自分の事を
「泣き虫」と言える女・・・オカマの前でそんな事言ったら、袋だたきにでもあいそうな
ものだが、というか、女の前でも、そんな事言ったら、袋だたきにあいかねない。
だって「泣き虫」って、かわいいからなぁ。「クスンクスン」泣くのが「泣き虫」。
「ブエエエエ〜〜〜〜!!」と泣くのは、泣き虫とはいわない。
「泣かれると困る」「涙は女の武器っていうけど、実際はすごく迷惑」と、男は言うが
「クスンクスン系の泣き」だったら、困りつつも、でも、
そこまでイヤじゃないような気がする。クスンクスン泣きながら、
「すごく困ってることがあるから、相談にのってほしい。」
なんて言われたら、自分にカノジョがいたとしても、
親身になって相談に乗ってしまうだろう、ついでに上にも乗っかりたくなるだろう。
だから、女は「自分は泣き虫」と言い切れる女が苦手だし、コワイのだ、
自分の男かっさらわれそうで。
そんなわけで、クスンクスン系の泣きが出来ない私は、今日は昼間っから
安めぐみに完敗!!していたのであった。どうして自分はそうなれなかったのか、
女として何か負けたような気分を味わわざるをえないのであった。

・・・なんて、そんな事、考えてる場合ではない。ネームやらないと、やばいのだ。
泣いてみようか、ここでクスンクスン。多分誰も同情なんてしてくれないな。

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2007年3月13日 (火)

無敵男・セクシー

昨晩、ティーヌンにメシ食いに行ったら、店の人に「お久しぶりですね!!」と言われた。
すごい。ついに顔を覚えられるまでになったのか、私。
「デラトムをむさぼり食う女」として記憶しててくれたのだろうか。
相変わらず、今朝になったら唐辛子効果で腹下してたが、しかし、うまいもんだから
またそのうち行くであろう、ティーヌン。

ところで、今日の午後、12チャンネルで映画「デスペラード」を観てしまった。
DVD持ってるくせに、映像が流れはじめると、どうしても目が離せなくなってしまい、
そして結局観てしまう。最高である、やっぱり。無敵の男、伝説のガンマン・マリアッチ。
かっこよすぎて「あああ、私もこんなに強くてセクシーな男になりたい!!!」と
またしても悶絶。「あああ、こんな男に抱かれたい!!!」ではなく
私の場合は「こんな男になりたい!!!」なのであった、伝説のガンマン・マリエッチ。
(あんまり強そうな名前じゃないな)
「座頭市」にしろ、「燃えよドラゴン」にしろ、私は無敵の男に、死ぬ程憧れてる
女である。私は無敵の男になりたいのである、女だけど。
これらの映画を観た後、私はいつも、「高倉健のヤクザ映画を観た後の観客」のように
座頭市やブルース・リーや、マリアッチのモノマネをしたくなる。
以前、結婚してた時に、ブルース・リーのキックのマネを家でしてた事があったが
その時の夫は、どうしたものかと言わんばかりの顔で、私のキックを眺めていた。
ブルース・リーの声マネおよび、顔マネまでし始めたら、それはさすがにマズイだろうと
思って、そこまではやらなかったが。
現在の夫の前では、無敵の男達のモノマネはやってない。
うっかり座頭市の顔マネなんぞやって「勃起不全」なんて、なられたら困る。
なので、現在は、無敵男のスピリットだけを、消えない入れ墨のごとく
深く心に刻んでるという塩梅である。
それにつけても、これらの、無敵男達の醸し出す「セクシーぶり」には、いつも
唸らされる。私が思うに「大人と子供の身分の差がハッキリしている」「いつ死ぬか
わからないような、崖っぷち的境遇に立たされている」「自分が男である、もしくは
女である、という事にハナクソほども疑問を感じてない」「どこまでいっても
男は男であり、女は女である」・・・・・・
これらがガッツリ、ガン首揃えた時に初めて「セクシー」が生まれるのではないか。
のほほん・ほっこり・天然生活でリンカランな土壌からは、
セクシーは生まれにくいのではないだろうか。
でもまあ、「セクシーの好み」も人それぞれだから一概には言えないが。
要するに、私の場合は「こんなカンジのセクシーが好き」って事である。
・・・・・ああ、次、生まれてくる時は、是非とも、無敵な男に生まれたいものである。
きっと、「冥府魔道な人生」を歩む事になるであろうけど。

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2007年3月12日 (月)

大江戸温泉物語

こないだの土曜日、フーちゃんと、お台場にある「大江戸温泉物語」に行ってきた。
あれは、「温泉」といっていいんだろうか、しかし、「銭湯」というには
巨大すぎる。しかし「スパ」というには、お江戸感ムンムンすぎ。
ここでの館内着は皆、浴衣着用と義務付けられている。
そして、食事や酒が楽しめる広い休憩場所は、時代劇のセットみたいな作りになってて、
浴衣の老若男女で大賑わいで、「あら、なんだか、こないだ観た映画『さくらん』に
出てきそうな雰囲気じゃないの!!」と、私は思わずスゴイ発見をしたような気分になった。
今後、大江戸温泉物語では是非、イベントとして「花魁道中」をやってほしいものである。
「さくらん」もしくは「日光江戸村」的な、休憩場所の充実ぶりに、
結局風呂に入ってるよりも、ビール飲んで食ってばっかりの私であった。
今度は友達誘って、是非また行きたい。

ところで、ライター山脇嬢と、久々、ガッツリ酒を飲んだ。
酔っぱらって、わけがわからなくなってしまってた私だが、しかし、育児の話とか
したりして、山脇嬢に「フーちゃんは、お母さんと一緒に住んでいないけど、でも、
色んな人に可愛がられてて、彼女はすごく幸せな子だと思う。」と言われた。
ありがとう、山脇さん、そう言われるとすごくホッとするのだ、だって時々「それじゃあ
子供がかわいそう」とか言いたがる人っているんだもの。いや、ほんとに
そう言いたくなる場合ってのもあるけど、でも、もの凄く簡単にそーゆー事言う人って
人を幸せにしない人だ。人のモチベーションを下げるだけの人だ。
だから、山脇嬢の言葉は、私のココロにジ〜〜ンときたのだ、
そんなふうに言ってくれて、ほんとにありがとう、山脇さん。

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2007年3月10日 (土)

母乳

テレビつけっぱなしにして、パソコンに向かってたら
「ヤワラちゃんが母乳が止まらなくて困っている。」というニュースが
耳に飛び込んできた。ヤワラ・母乳・止まらない。
母乳の出が良すぎて、おっぱい張りすぎて苦しくて、
試合の練習も、ままならないのだそうだ。私は、このニュースを聞いて
ほんとに嬉しくて嬉しくてたまらなくなって、もう、すっごくウキウキしてしまった。
だって私は、こういうニュースを待ってたんだもの、こんな、
「ヤワラらしさ爆発」な、ネタ。多分、ヤワラは、絶対母乳の出はいいだろうと睨んでた。
だって、すごく健康体だもの。水芸が出来るくらい出るだろうと思ってた。
そしたらやっぱり。栄養がたっぷり詰まってそうな母乳、いっぱい出しそうで、
私はホントに嬉しくなってしまった。
しかし、そんな状態での練習は、さぞかしつらかろう。あれはホントにつらいもの。
私も、子供産んだ時は、ほんと、つらかったわ。仕事しようと思って
机にむかって、その机にオッパイがちょっとでも触れただけでまあ、いてぇのなんの。
ほんとに痛くて苦しいんだ、あれ。肩は異常にこるし。でも、そんな状態になってんのに
ろくに母乳出なかった私のパイオツって一体何だったんだ。
一度、凄く張った時に、フーちゃんにすかさず飲ませたら
「ブハァァァ〜〜〜〜ッ!!!!」と、もの凄いいきおいで、まるでスプリンクラーみたいに
ゲロ吐かれた事があった。マズかったんだろうか、私の母乳。マズかったんだろうな、
だってその時、私、赤ワインしこたま飲んで酔っぱらってたからな・・・。

そんなわけで、今日はフーちゃんの日だ。
会う前は、いつも、恋する相手に会う時みたいにドキドキする。


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2007年3月 9日 (金)

歌舞伎町で解毒

新宿は歌舞伎町にある、某大型女性限定スパに行ってきた。
とはいえ「スパ」って言っていいんだろうか、あれ。
でも、健康ランドの範疇に入るのかと考えると、そこまで健康感ないし、
銭湯っていうほどコジンマリともしてないし。ネットで見つけて、家からも近いので
さっそく昼間っから赴いてみたのだが、正直言って「・・・・・。」という感じであった。
なにせ、実際行ってみたら、案外古い。ネットで見た写真と様子が随分違う。
受付の売店で下着が売ってたのだが、赤とかオレンジとか、
ショッキングピンクとか、もの凄く派手で、歌舞伎町感が、そんなとこからにじみ出ている。
なんだかなぁと思ったのだが、それでもせっかく「90分1500円」でカネ払ったんだし
(・・・と、こう書くと、なんだかますます風俗っぽい雰囲気が漂ってきたな)
とりあえず、すっぱだかになって股間をタオルで隠して風呂場に向かったのだが
いかんせん場所が分からない・・・まっぱだかで、そんな股間隠しで廊下をウロウロしてたら
女性従業員に「館内着に着替えて移動して下さい。」と注意されてしまい
なんだか自分が変態になってしまったような、情けない気分を味わった。
そんなわけで、なんとか大浴場に移動。扉を開けて中に入って、足を踏み入れ周りを見渡し
そして私は、なんだか妙な既視感を味わった。「なんだかここ、前にもどこかで見た事が
あるような気がする・・・・。」不思議な感覚に頭をひねりつつも
とりあえず体を洗って、頭も顔も洗い、そして湯船につかって・・・・・
そして私はハッとした。「ここ!!この風呂場!!土曜ワイド劇場・天地茂主演の、
明智小五郎シリーズに出てくる風呂場にそっくりだよ!!!」・・・・そうなのである。
天地茂の明智シリーズを観た事がない人には「?」かもしれないが、この、
なんだか妙に洋風ゴージャスというか、ヘンなビーナスの像みたいなのが飾ってあったり
ステンドグラスの窓や、秀和レジデンスのマンションみたいな白い壁とか、
要するに「安っぽいラブホテルの風呂場」みたいな所が、土ワイ・明智シリーズに出てくる
風呂場にそっくりなのである。ドラマの中では、こんな風呂場で、美女が全裸で
シャワーを浴びて、そして乳丸出しで血まみれで惨殺されたり、絞殺されたりと、
とにかく、劇中ではハズせない舞台になっている・・・・
・・・・そんな土ワイ・明智的な風呂場の浴槽で湯に浸かってる、わたくしアビコ37歳。
・・・・明智シリーズの中で、富豪夫人役の叶和貴子が
「あの人は本当に私の夫なのかしら・・?」と憂いを秘めた顔で、
全裸でシャワーを浴びていたのも、こんな風呂場。そして血相を変えた宮下順子が、
ナタを振りかざして全裸の叶和貴子に襲いかかっていたのも、こんな風呂場・・・・
そういえば、推理作家の妻役の夏樹陽子が、
「かわいいわ・・あなた、かわいいわ・・・。」と、年下ボーイフレンド役の江木俊夫と
全裸で戯れ、そして首を絞めて殺してたのも、こんな風呂場だった・・・
そんなふうに、様々な明智シリーズの「風呂場の名シーン」を頭に思い浮かべていたのだが、
ふと気が付けば、洗い場で、数名の女性客が体のあちこちを熱心に洗っている。
思わず「股間の精液でも洗ってるのだろうか」といった、歌舞伎町的妄想が頭をよぎり
自分的には、風呂に入ってすっきりキレイになってるはずなのに、なぜかどうも
気分がよどんできてしまった。「職業差別」をするつもりはないのだが
歌舞伎町という場所柄なのだろうか?解毒した気分でいたのだが、しかし、何かまた、
別の重いモノをしょい込んだような気がしてしまい、「ここに来る事はもうないな。」と、
そそくさと店を出てしまった私であった。

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2007年3月 8日 (木)

姉キャン&さくらん

お姉さん系CanCan、通称・姉キャンが売れ行き絶好調、そして
どうやらついに完売したらしい。凄いな、姉キャン。きのう、山手線の中で
姉キャンの車内吊りを見たのだが「姉ベーシック」とか「姉メイク」とか、
今からでもすぐ使いたくなるような、グッとくるフレーズが、
押切もえちゃんの笑顔の写真の周りにチリバメられている。他にも
「姉キャンLADY」「姉カッコイイ系VS姉かわいい系」など
「やられた!!」と地団駄踏みたくなるようなコピーが数多く存在するようだ。
それにつけても、私、きのう車内吊り見るまで「姉キャン」じゃなくて「姐キャン」
だと思ってた。「姐」じゃなくて「姉」かよ、と最初思ったのだが、
でもまあ、20代そこらの娘さんが、「三代目姐・岩下志麻」とか目指すわけないしな。
「姐系タバコの吸い方」とか「姐系はこう着物を着る!!」とか、
個人的にはスゴク興味があるんだけど。

そんなわけで、きのう、池袋シネリーブルで今話題の映画「さくらん」を
観てきました。映像照明技師やってる大庭クンと、ライター・中野渡じゅんいち氏、
うちの夫の人、それと私で合計4人。たまたま水曜日のレディスデーだったからか、
それともガールズムービーというフレコミのせいかは分からないが、
会場の客の8割は全員女。それも皆、若いコばっかしだったんで、
なんだか、女子高時代を思い出してしまった私であった。(ちなみに、以前、渋谷で
「デブラ・ウインガーをさがして」とゆう映画を観た時は、客の9割5分が女で
しかも年齢層が皆30代以降という、前代未聞な経験をした事がある。)
そんなわけで、映像美や菅野美穂・木村佳乃の濡れ場が話題の「さくらん」であるが
観ている間中、どうしても、五社英雄の「吉原炎上」と比較してしまって、
さくらん関係者からすれば、多分私は迷惑な客だったのではないだろうか。
なるべく吉原炎上の事は考えないように、考えないようにしていたのに、
しかしやはり、あの作品は「花魁映画の金字塔」「情念の鬼」・・・・
ある意味、バケモノみたいな映画である。
忘れようったって、そう簡単には忘れられるわけがないのである。
だからもう、さくらんを観ている間中、ずーっと、
「菅野美穂の、この役所は吉原炎上でいえば、『二宮さよ子』かしら?」とか
「そうすると木村佳乃は『藤真利子』ね。」「『西川峰子』と『かたせ梨乃』のキャラは
出てこないのかしら?」「安藤政信のこの役は、やっぱり『左とん平』ってことになるの?」
等など・・・・・ホントに、さくらん関係者に、こんな事妄想してるのバレたら
映画館から、つまみ出されるのではないかと思われるような事ばかり考えていた。
てなわけで、主演の土屋アンナだが、「この役、土屋アンナじゃなくて、
アン・ルイスじゃダメかしら?」と思ったのは私だけだろうか?

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2007年3月 7日 (水)

またしても恒例の妄想

ウエストから胃のあたりにかけて、今、非常に苦しい。
というのも、実は私、今、ウエストシェイパーとかゆう
コルセットみたいな引き締めモノを、腹周りに巻いているからである。
私とゆう人間は、年に何度か、そんな「ウエストくびれ作り」に挑戦する事がある。
今年もまた、そんな時期になったらしい。「そろそろ梅干しをつけ込む時期になったわね。」
みたいなノリで、「そういえばそろそろ、ウエストのくびれが。」と、ふと思い出して
今回もまた、ギュウギュウにキツイ腹巻きを、押し入れから引っ張り出してきて、
そして無理矢理に装着している。大体、1週間もしないうちに苦しくなって
やめるのが常だが、今回はいつもより、やる気満々である。というのも、とある美容本で
「とにかく無理と分かっててもいいから、何か一つ、憧れボディの写真や絵を見つけて
それでイメトレすると、そういうふうになっていく。」という文章を読んだのである。
「・・・・なるほどな。」と、ニヤリとほくそえんだ私。「イメトレならまかせてくれ。」
なにせ「妄想千里走る」、そんな私である。妄想なら誰にも負けない自信はある。
さっそく私は本棚からある本を取り出した。「ジョン・ウイリー ビザールコレクション」
・・・・これだよ、これ、マリエの憧れボディ、言わずと知れた(多分知られてると
思うが)ジョン・ウイリーが描く「コルセットをギュウギュウに巻き付けたウエストと、
10センチはあるような高さのピンヒールを履いた脚」そんなスタイルのミス・ビザール。
この絵のようなウエストと脚をゲットしたい!!わしづかみたい!!
ここ最近私が一番欲しいものは「フライパンのふた」と「もう少し大きめの冷蔵庫」
だったのだが、しかし今は、それらのモノより、もっと欲しい!!ミス・ビザールの
この「ウエスト」と「脚」!!ジョン・ウイリーの描いたその絵を、こめかみの血管が
ブチ切れそうになるくらいに凝視して、その熱い視線で、絵からケムリが立って
火が出そうなほどになった時、私はハッと「アレも必要だわ!!」と思った。
そして、あわてて池袋の東急ハンズで買ってきたもの、それは。
「初恋ダイエットスリッパ」・・・・かかとの部分がなくて、つま先立ち状態になるよう
設計された「主婦の発明品」健康スリッパの大御所、あの、「初恋ダイエットスリッパ」
である・・・。これを履いてると腰痛や肩こり、骨盤のゆがみが改善されるらしいのだが
そんな事はどうでもいい。私は「家の中でもハイヒールを履いてる状態」を重要視して
この、ダサいネーミングのスリッパを購入したのだ。足の底敷き部分は「畳」・・なのだが
花柄やチェック柄ではなく、無地の黒を選んだので、そこまでトンマな感じでもないはず。
大きさだけ見ると、かかと部分がないので、まるで子供用のスリッパのようだが
しかし、履いてみるとその効果は素晴らしい。背筋がシャンとして、
するつもりもないのに、歩き方が自然と「モデル歩き」になるのである。
それでウエストもガッツリ締め込んでるから、当然、苦しいといえば苦しいが
しかし自分がコレで、1センチくらい、ミス・ビザールに近付いたような気になれて
気分は晴れ晴れしいのである。夢なんて、見るものじゃない、叶えるもの・・・・
今、私はセクシーなコルセットに10センチのピンヒールを履いてる気分にひたっている。
このまま毎日このスタイルを続けたら、1か月くらいしたら、そしたら私、
マリエ・ビザール・アビコになってるかもしれない・・・・
「でも、結局それって、ウエストシェイパーと初恋ダイエットスリッパじゃん?」
と、自分で自分にツッコミを入れて、ハッと我にかえらないように、
私は窮屈な苦しさに耐えて、モーローとしながらも、
無理矢理、妄想千里を突っ走っている・・・そんな日々。
これもまた、いつまで続くんだか。

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2007年3月 6日 (火)

サーカス須田嬢

昨晩は雑誌サーカスの取材であった。
今回は「二股ならぬ、四股、五股をやってのけてた凄股の女性」の
インタビューであった。どんな女がやってくるのか、またしても緊張してたのだが
あにはからんや、やってきた女性は押切もえちゃん似の、すごく可愛らしい女性
であった。今回もまた、人生勉強になるようなおもしろい話が、たんと聞けました。
さて、担当編集・須田嬢24歳。
今回会ったら、髪型が変わってた。センター分けの少し長めのお姫様カット風ボブ。
須田は美人である。はっきりした顔立ちのエキゾチック系の美人である。
なんだかアラビアンナイトとかに出てきそうな、シンドバットの冒険的な
空飛ぶじゅうたんに乗ってそうな、そんな美人である。
しかし何故か、それなのに、あんまり、その美人っぷりを有効活用してないような
女なのである。美人の無駄遣いといったところか。
今回、髪型が変わったのを指摘したら「編集部で誰も気が付いてくれないんですよぉ〜〜。」
と、私が指摘した事を喜んでくれた。「いい感じだよ、そのセンター分け、今回の
そのヘアスタイルのテーマって何よ?」私がそう聞いたら、須田は喜んでこう答えた。
「梶芽以子ってカンジっすかね!!」「梶芽衣子・・・・?」
「女囚さそりとかGメンとかそんなカンジの!!」「・・・・・・。」
確かに言われてみれば、今回の須田、梶芽衣子感ムンムンである・・・。
Gメン的な、黒い、つばの広いフエルト地の帽子が似合いそうな雰囲気が
漂いまくっている・・・しかし、24歳のうら若い美人が、今、どうして、わざわざ
梶芽衣子にならなければならないのか?目指すべき女は、もっと他にも、いるだろうにと
思うのだが・・・確かに梶芽衣子は一部の人にはカッコいい昭和の女優として
伝説的な存在かもしれないが、しかし、私の元・姑は
「わたし、梶芽衣子に似てるっていわれるの、凄くイヤなのよね・・。」と
自分が梶芽衣子似なのを、物悲しそうに語ってた。
須田の雰囲気だったらペネロペ・クルスを目指したってよかろうに、それなのに何故か
昭和の恨み節・梶芽衣子・・・・「アビコさーん、どうやったら、そんなアビコさんみたいに
2回も結婚できる女ぢからが身に付くんですかねぇ〜〜〜!!?」
「・・・まあ、思い込みの強さじゃないかしら・・・?」
新宿歌舞伎町の居酒屋で深夜に語り合う24歳と37歳。
まさにひと回り違う年齢ってやつである。
しかし、若い娘さんに教えてもらう事って、実はいっぱいあるのである。
「ねぇ、須田のマツゲ、ステキじゃないの、マスカラどこの使ってんのよ?」
「塗るつけまつげ、ファイバーウイッグいいっすよ!!」
・・・そんなこんなで、私は、須田のオススメで「デジャウ゛のファイバーウイッグ」を
珍しく浮気もせず気に入って、今もリピートして使ってるのである。


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2007年3月 4日 (日)

毛穴・焼き鳥・神様

気が付けば、いつの間にか、ファックスが1枚届いている。
どこからきたんだ?と思って手にとって見てみると
「安彦麻理絵様・毛穴取材の件」と書いてある・・・忘れてた。
某・美容雑誌の取材で「毛穴ケアについてのコメント」を回答しなければ
ならなかったのだ。「たるみ毛穴と皮脂毛穴のどっちが悩みか」とか
「普段どんな毛穴のお手入れをしているか」とか、今日中にファックスしなければ
ならない。・・・朝っぱらから、毛穴について深く考えなければならないなんて、
こんなよく晴れた日曜日なのに、それなのに「私はやっぱり、たるみ毛穴ね・・・」とか
今さらまた認識しなきゃならないなんて・・・・。

ところで私は昨晩、夫と二人で高田馬場の「鳥やす」で焼き鳥を食っていた。
私はこの店が大好きだ。何故かというと、安くてそして店の雰囲気が大衆的だから。
そういう店の焼き鳥はうまい。高い焼き鳥屋の焼き鳥って、あんまりうまくないって
思うのは私だけか?半生の焼き具合の焼き鳥なんて、おいしいと思えないんだけど。
(敷居の高そうな、高級そうな焼き鳥屋の焼き鳥って、そんなかんじだったりする。)
鳥やすのいい所って、店の照明が蛍光灯で、ぜんぜんムードもへったくれもない所である。
そういう所で皆、男女共に真っ赤な顔して酒飲んで焼き鳥食ってる。そして、うるさい。
どうしてこの店に来ると、みんな、しゃべる声がデカくなるのか。
がなるみたいにして、皆、真っ赤な顔して、熱く何か語っているような気がする。
私が思うに、多分、店の照明が間接照明になって、
各テーブルにキャンドルとか置かれたら、客の声は一気に
ひそひそした感じになるような気がする。照明が及ぼす力はデカい。
そうすれば、男と女の恋愛トークも盛り上がるだろう、盛り上がって「別れ話」も
いい具合にドラマチックに展開していきそうである・・・・・
・・・・しかし、この店の「蛍光灯」の下では、それは無理な話である。
鳥やすで、別れ話は成立しない。というか、この店で男女が痴話ゲンカとか
別れ話をしてるようなのに遭遇したことがない。焼き鳥の串にかぶりつきながら
「もうアタシ達、終わりだよね。」なんて言ってる姿は滑稽でしかないからか。
別れ話がしたかったら「大衆的な焼き鳥屋」はやめた方が無難である。
てなわけで、そんな雰囲気のそんな店で、昨晩私と夫は焼き鳥食ってたわけだが
どうしてそういう話になったのか、なんだか記憶にないのだが
唐突に夫が「神様は、その人が乗り越えられないような試練は、与えないって
いうよね。」と言い出した。
神様は、その人が、ちゃんと乗り越えられる程度の試練しか与えないらしい。
そうか、そうかもなあ、そういえばそうだ、そんなふうにできてるような気がするなあ、
神様って以外と優しいんだよなあ、と、そんなふうに実感したら
その言葉は、なぜか私の心のツボにすぽっとハマって、ハマった途端に
私はブワ〜〜〜〜っと泣いてしまった。

鳥やすでウマいのは、手羽先とか、ナンコツ。あと柚子胡椒のっかってるやつ。

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2007年3月 3日 (土)

フィーヤンのお雛祭りパーティ

きのう、大久保ニュー姐さんとフィールヤングのパーティに行って来た。
原宿の「ピッツアエクスプレス」とゆうお店。うまいイタリアン食い放題、
酒飲み放題で、二人で食って飲み散らかして、しゃべくりまくってたら
偶然、友達のライター・山脇嬢とバッタリ会った。「パーティで偶然バッタリって
東京で生きてるってカンジよねぇ♪」とニュー姐が言っていたが、まったくその通りだな。
「トーキョー・コミュニケイションってフレーズが頭に思い浮かびましたよ♪」と
山脇嬢がうまいこと言っていた。
さて、パーティの要、ビンゴゲームであるが、なんとニュー姐が
ビンゴ1等賞をかっさらってた。ニュー姐は1位の商品「Wii」は持ってるもんだから
2位の商品「焼肉屋のお食事券3万円分」の方を手中に収めていた。くやしい。
まるで、トンビに油揚げかっさらわれたような気分である。
しかし、そんな私の気分とは裏腹に、次から次へと数字が読み上げられても、
私のビンゴカードの穴はバラバラに埋まるばかりで、まったくリーチがかからない。
まるで「無駄なセックスばかりして、まったく恋や結婚に結びつかない女のオマ○コ」
のような、そんな穴の空きっぷり。「無駄撃ちだらけの30女の人生」のような、
そんな有り様になってしまった私のビンゴカード。ニュー姐の「1等賞をとったカード」は
「着実な恋を重ねて結婚まで持ち込んだ、賢い女の人生」のような、
そんな見事な穴の空き方である・・・ホクホク顔のニューナと、愛のないセックスに
疲れたような顔のマリエ・・・ビンゴゲーム・人生劇場・・・。
「さあ!!続々とリーチの方が出てきましたね!!」
「ビンゴ!!ビンゴの方いらっしゃいますか!!??」
赤いハッピに、白のエナメルブーツ姿の、司会の編集・松岡(イモ男好き)の声が
威勢良く会場に響き渡り、次から次へと、ビンゴを当てた客に商品が手渡されていく・・・・
どうやら、その夜の私は、ツキに見放されてたようである。
結局ナンにも当たらずに、ビンゴゲームは幕を下ろしたのであった。
そんなわけで、2次会に移り、青木光恵ちゃんとか、こいずみまりさんとかニュー姐と、
みんなで漫画の話とかした。「みんなの絵のルーツって何!!??」
「アタシは江口寿史とか〜〜!!」「アタシは体は、あだち充!!」「高橋留美子!!」
「超人ロック!!」・・・・客観的な目で見ると、これは35過ぎた女の会話じゃないと
思うのだが・・・漫画家ってトシ相応の会話ってあんまりしないよなぁ・・・。
てなわけで、その後の事は酔っぱらってしまい、なんだかはっきり覚えてない。
朝倉世界一さんとも何か話をしたと思うが、さっぱり記憶にないのである。
唯一覚えているのは、帰りのエレベーターの中で、何故か私は
「オーガナイズ!!」と叫んでいた。どおいう会話の流れで「オーガナイズ」なんて
単語を叫んでいたのか・・・わからん。


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