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2007年2月

2007年2月28日 (水)

キャンディと森進一

クリスチャン・マルカンとゆう人が監督した映画「キャンディ」を観た。
以前からレンタルビデオ屋で、気になってた映画である。
「オシャレ系エッチ映画」との事で、1968年の作品。なんか美大生とか
デザイン専門学校生とか、そのへんの人達が好みそうなジャンルである。
内容は「超可愛いキャンディ(舌足らずでブロンド)に遭遇した男達が、
みんな彼女のとりこになって、オカシクなってしまう」とゆうよおなオハナシで、
はっきりいって内容は特におもしろいわけでもない。
キャンディ役の女優の可愛さ以外、あんまり見るとこないような気がしたのだが、
でも、何故かラストは良かった。「つまんないんだけど、いい映画だった。」って、
よくわかんない感想ではあるが、でも、ともかくそんな感じ。
てゆうか、この、キャンディのキャラクターが、なんか、
「吾妻ひでおの漫画に出てきそう」な、そーゆーキャラだったんである。私はそう思った。
そんで、なんか、ありえない不条理なシーンの連発なのも、
「吾妻ひでおの不条理SF漫画」みたいなのであった。私はそう思ったのであった。
吾妻ひでおの漫画が好きな人が観たら、きっと、そう思うに違いない。
吾妻ひでおが漫画で描けばいいのに、とさえ思った私であった。

ところで「おふくろさん騒動」。オシャレ系映画の事書いといて、いきなり
森進一の話題も何だが、さっき、テレ朝のワイドスクランブルで、
「森進一が、おふくろさんの作詞家・川内康範(87)の実家、青森は八戸市まで
わざわざ謝罪に訪れた」シーンが映し出されているのを観た。
訪問時間は、午前8時の朝っぱら、雪のチラつく中である。
玄関前で、面会に応じてもらえないつらさで、渋づらの森進一、
寒さが余計に、身にしみるのだろうか・・・
そんな映像に追い打ちをかけるかのように、いや、追い打ちをかけるというよりも、
まるであざ笑うかのように、テレビの画面の隅には
「森進一(59)みちのく謝罪旅」とゆうテロップが。・・・・みちのく謝罪旅・・・
番組関係者が、おもしろがってつけたとしか思えないテロップである。
「おふくろさん騒動」ってネーミングも、最初耳にした時、深刻な話なんだろうけど
でも何故か、吹き出したくなるような響きがあった。それに更に上乗せして
「小雪のチラつく、この冬空の中、みちのく謝罪旅」って・・・森進一らしさ爆発だろう。
今回、私はこのワイドスクランブルで、
「森進一の人生が凝縮されたような濃い、ひとコマを見た」と、思った。
演歌歌手は、やはり「演歌な人生」を歩まざるをえないように出来ているのだろうか?
とすると漫画家は?漫画みたいな人生って一体どんな人生だ?
そう、夫に訪ねたら「60歳で胃ガンになるようなのが漫画家の人生なんじゃないの?」
と言われた。なんだそれ。

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2007年2月26日 (月)

女にいらないもの

ニュー姐さんと午前中から、電話でまた、くだらない事やら下世話な事やら様々な事を
語り合った。そして、女の人生についても・・・。午前中から内容が、濃い。
「女って、トシをとるにつれ、色んないらないもんが、いっぱい
くっついてくるわよねえ。」とニュー姐さん。「顔のたるみとか、くすみとか、
むくみとかねぇ〜。」と私。「他にも色々あるじゃないの。えぐみとか、くさみとか・・。」
「凄み、とかもいらないよねぇ〜〜・・・。」普段はトシをとることに、特にそんなに
抵抗感のない私だが、この時ばかりは話してるうちに、なんだか気分がゲンナリしてきた。
「ホント、トシはとりたくないわねぇ〜〜〜・・・・。」
最終的に、眉間に、寄せたくないシワを深く寄せあった、わたくし安彦37歳と、
大久保ニューナ36歳。しかしヨーロッパでは若くなくても、いい女は、
じっくりと醸造された、質の高い赤ワインに例えられたりしていて
そこまで悲観する事はないはずである。「ニュー姐さん、多分、いい具合にトシくった女には
『まろみ』ってもんもついてくるわよ!!」「まろみ!!?」
・・・若い女には、とうてい醸し出せないであろう、大人の女の「まろみ」・・
しかし、自分からそう言ってる矢先に、頭の中に「若い頃よりもズングリ肥えた女の体」が
思い浮かばれ、「大人の女の『まろみ』ってそういう事か?」と
結局二人で、また、ゲンナリした・・・まろみ・・ってなんか「みりん」に
そんな名前のやつがあったような気がする・・・。


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2007年2月23日 (金)

日本語吹き替え版の女

明け方、「プゥゥゥ〜〜〜ン」という蚊の飛ぶ音で目が覚めた。
左手首が蚊にくわれている。かゆい。仕方なく、押し入れから蚊取り線香を
引っ張り出してきて「夏の香り」に包まれて寝た。しかし、夏の香りといっても、
今は冬場だし、部屋の窓を閉め切った状態なので、煙たくて仕方が無い。季節感ゼロ。
それにしたって、いくら暖冬とはいえ、「2月の蚊」って、どうなんだろう、「2月の蚊」。
繰り返し口にしてみるとなんだか「直木賞受賞したみたいな、深い内容の小説のタイトル」
みたいである。そういえば「3月のライオン」ってタイトルの映画もあったし。
どうやら、なんでもかんでも、自信を持って組み合わせれば、それなりの「深い雰囲気」が、
プ〜ンと漂い出すように出来てるのかもしれない・・・・・「2月の蚊」。ゲージュツ的だ。

ところで私は、海外モノの映画やドラマを日本語吹き替え版で観るのが好きだ。
何故かといえば、日本語吹き替えって、なんだか「バカみたいでおもしろいから」
である。例えば「13日の金曜日」とかの、ホラー映画を思い出してほしい。
あれに出てくる、まだ殺される前の若者達の「はしゃぎっぷり・騒ぎっぷり」の吹き替えは、
いつも素晴らしいと思う。「ヒャッホ〜〜〜〜イ!!!!」とか、とにかく「バカ」である。
「現実にこんな騒ぎ方をする若者はいるのか?」といつも、あきれかえるのだが
「いや、しかし、アメリカあたりに行けば、こういう声を出して騒ぐバカは沢山いるのかも
しれない。」と、思い直させてしまう力が、日本語吹き替えには、ある。
そんな、リアルなんだか、ウソくさいんだかワケが分からない日本語吹き替えの中で
私がダントツで好きな、特有のフレーズ。それがコレである。
「彼とはもう、寝たの?」
耳にするたびに、私はいつも吹き出しそうになるのだが、何故なんだろう?
何故「セックスをした」という表現を、日本語の吹き替えは「寝る・寝た」と表現するのか。
今日、午前中、私は、メグ・ライアン&ビリー・クリスタル主演の「恋人達の予感」を
日本語吹き替え版で観ていたのだが、その中でも、やはりそうだった。
「あなたは私と寝る事だけが目的だったの!!?」とか「彼女とは当然寝たよ。」等など、
「寝る・寝た」のオンパレードなのである。今、日本人で、こんな表現を使ってる人って
多分、皆無なのではないだろうか。にもかかわらず、何故、日本語吹き替えは、
そんな事はおかまいなしに、この表現を使い続けるのだろう?
「彼とは、もう寝たの?」自分が友達に聞いてる所を想像して、私は口に出して言ってみた。
「タカコ、あんた彼とは、もう寝たの?」「あの男はアンタと寝る事だけが目的の男よ!!」
「そんな事は百も承知でアタシは寝たわ!!」「それがわかってて、なんであんなヤツと
寝るのよ!!」・・・・普段なら「ヤる、ヤッた」で表現する所を、
私はちゃんと、日本語吹き替え版で表現して、そして声に出して言ってみた。
雨の、そぼ降る昼下がり、こんなセリフを私は口に出して言ってみた。
そして私は、なんとなくわかった。
「・・・・なんか、ちょっと、小粋な気分になるんだな・・・。」
女・37歳、もういい加減大人だが、私はこの表現法で、さらに自分が大人に、小粋に
なったような錯覚に陥った・・・・これからは、ヤッただの何だの、
そんなガサツな表現はやめて「日本語吹き替え版の女」になってみるのもいいかも
しれない・・・・「彼とはもう、寝たの?」・・・今後、友達と、そのたぐいの話を
するには時には、こう問いかけてみることにしよう。問われた方も、なんだか自分が
映画の登場人物になったような気分に浸れるかもしれない。・・・しかし、言ってる矢先に
自分から吹き出さなければいいのだが。(多分、吹き出す)

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2007年2月22日 (木)

グッタリな日

今朝(多分、今朝)ヘンな夢をみた。
漫画家の腹肉ツヤ子さんに「腹肉さんが、そういう名前でいくんなら、
アタシは、骨肉スネ子って名前でいくわ!!」と宣言してる夢だった。
今週に入って、腹肉さん取材の漫画を描いてたせいだろうか。
私、痩せてるわけでもないのに、骨肉スネ子。

なんだか、きのう、今日と気分ゲンナリ。目、半開き。
無気力だし、どうも、ぐったり。
それでもなんか、池袋東武にて「鹿児島物産展」で
サツマイモのお菓子と、さつま揚げを買ってきて、夜、食べました。
うまかったです。また行きたいと思いました。

なんだか、小学生の作文のような文章になってしまいました。

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2007年2月20日 (火)

漫画家の日々

今日は、ただひたすら仕事・・・・・。
そうすると、タバコの本数が、どんどん増えていってしまう・・・。
私はチェーンスモーカーなのである。漫画を描く時も、いつも指にタバコを
挟んでいる。火のついたタバコを灰皿にのせたままにしておくのが
いやなので、大抵指に挟んでいる。左手にタバコを持って、右手に筆ペン、
口にロットリングのペンをくわえたまま漫画を描く、という荒技に
出る時もある。当然、口にペンくわえっぱなしだと、ヨダレもダラダラたれてくる。
しかし、荒技出動の時は、相当締め切りギリギリの時だったりするので
そんなことはおかまいなしに、ヨダレをしたたらせ、目を血走らせて描いている。
そして時々、時計の針を睨みすえて、編集者の恐ろしい顔を思い出して
恐怖のために、目が白眼になる・・・・
・・・・・・ハタから見てるとだいぶ恐ろしい光景であろう・・・。
これが修羅場の漫画家の姿・・・・・
しかし、何色にも染まってない、ピュアな心を持った子供の目から見れば
「なんか、バカみたい。」の一言で片づけられてしまう光景のような気がする。

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2007年2月19日 (月)

生きた心地のしない週末

仕事が煮詰まっていて、生きた心地がしない。担当の編集さんは、多分今頃、私を
殺したいと思っているのではないだろうか。こんな生きた心地がしない状態で
私はきのう、娘のフーちゃんと一緒にいたのであった。
工作とか、色々、モノを作るのが好きな彼女は、今回はデアゴスティーニから出てる、
「パーツ付きドールズハウス・週刊ヨーロピアンパレス」ってやつに手を出してた。
ドールハウスなんて、たまにNHKの「おしゃれ工房」で見かける事があるが、
あんなの、大人だって難儀するシロモノなのに、7歳児がヨーロピアン・パレス。
第1回目の、この号で作るパーツは「アンティークなロココ調のテーブルと玄関のドア」。
私に手伝ってもらいながら、彼女は一生懸命ヤスリをかけたり、ボンドで部品を
くっつけたり、色を塗ったり頑張っていた。が。
手伝う私だって、そんなに手先が器用でマメなほうじゃないし、子供の工作技術なんて、
たかが知れたもの。出来上がったシロモノは、色の塗りムラも激しく、
ヤスリもうまくかかってなくてザラザラである。テーブルも玄関ドアも、なんだか
「あばら屋な感じ」が拭いされない状態で、このまま、毎号、こんなもの作り続けたら、
最終的には、とんでもない化け物屋敷が出来上がるのではないか・・・と、私は正直、
子供にこんなものを買い与えた事を、失敗したと思った。これから毎週こんな、あばら屋の
パーツがどんどん増えていって、そして、ゆくゆくは、ホーンテッドマンションのような
一軒家が出来上がるのか。完成品は、かなり大型のようである。そんな化け物屋敷を、
一体、家のどこに置いておけばいいのか・・・・・・・。
私の不安をよそに、彼女は次号も作る気満々である。その後、毎週作るシリーズ第2弾、
「体のふしぎ」ってやつにも彼女は手を出した。コレに関してはまあ、私もおもしろそうって
思って買ったものだが、ちゃんと毎週パーツを組み立てていくと、とても立派な
人体模型が出来るらしい。今回作ったパーツは娘の頭と同じくらいの大きさの頭骸骨。
毎週ちゃんと作って完成すれば、身長1・1メートルのシロモノになるらしい・・・・
またしても私は、何か、失敗してしまったような気がした。おもしろそうと思って
娘に買い与えはしたものの、子供の背丈と同じくらいの、そんなグロテスクな人体模型、
一体、家のどこに置いておけばいいのか・・・。

編集さん、私に殺意を抱いてるかもしれない・・
こんな事、書いてる場合じゃない。
ほんとに、もう、ネーム完成させないとやばい。

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2007年2月17日 (土)

そんな夜もある・・・・

午前3時に起きて仕事。先程終わりました。上村サン、いつも原稿遅くて
ごめんなさい。今、私の顔は、もの凄いムクミっぷりです。ヘンな時間に起きて
仕事してたせいもあるけれど、でも。それ以外にも理由がある。
実は私は昨晩「大泣き」していた、のである。
だから、こんなに水ぶくれみたいな気持ち悪い顔になってるのだ。
ちなみに、大泣きの原因は夫婦喧嘩にあらず。その他色々、人生劇場だったから、である。
私は「ひぃいっ!!ひぃぃぃぃっ!!」と、嗚咽を漏らしながら号泣した。
つっぷして泣くのではなく、もう、顔上げて、だらだら流れる涙を拭いもせず
ダイナミックに泣いていた。そんなふうに泣きながらベタ塗りなんぞしていた。
夫も手がつけられぬといったふうで、心配そうな顔をしつつも、ほっといてくれた。
そんなふうに私が嗚咽・号泣・鼻汁地獄にまみれてるうちに、
NHKのドキュメンタリー番組が始まった。
「中年の星・ボクサー西澤ヨシノリ、41歳の挑戦」とかいう内容で、
「この試合で負けたら現役引退を余儀なくされる西澤の姿」が熱く画面に映し出されていた。
号泣しながらも私はそれを観ていたのだが、そのうちだんだん西澤の姿に感動しはじめ、
「西澤泣き」まで始まった。こうなってくるともう、「泣きのちゃんこ鍋」状態である。
私は自分が、一体何のために泣いてるのかわけが分からない状態になっていた。
しかし、それでも泣くのをやめられなかった。人間生きてりゃ色々ある。
いい事ばかりじゃないわけだ。だからこんな夜もある。そんな時は、近所迷惑かえりみず
涙枯れるまで泣くがいい。天童よしみ、NHKの歌謡コンサートで歌ってくれないだろうか、
「ちゃんこ泣き」ってタイトルで、このマリエの熱い気持ちを。

今日は昼にフーちゃんに会える。うれしい。私は今日と明日、お母さんの日。


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2007年2月16日 (金)

人生劇場・申告編

・・・・嫌な時期になってきた。なんと!!今日から確定申告が始まったというのだ!!
別に毎年の事だから「なんと!!」も、へったくれもないのだが。
昼間のワイドスクランブルで、タレントのベッキーが申告一番乗りみたいに、
どっかの税務署で申告したらしい映像が流れていた・・・・・・・
ああ、本当にもう嫌だ!!。実は私は、離婚した年に申告したのを最後に、それからもう
ズ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと申告をサボっている。一体何年分だろう、3〜4年分とかに
なるんだろうか、離婚した年が2000何年だったか忘れてしまったので(もう忘れた)
何回分たまってるのかは、さだかでない。考えたくもない。
友達や編集さん達には、みんなに言われる、「もったいない!!」って、
ほんとにもう、口々に言われてる。還付金戻ってくるんだから、申告しないとソンなのは
分かってる、それなのに。友達のまぁちゃんが「じゃあ、アタシが色々やったげるから。」
と、言ってくれてるのに、そんなふうでも。なんかもう、領収書とか、そういうなんか色々、
見るのも嫌だし、触るのも嫌、もう顔も見たくない、いっそのこと死ねばいいのよ!!とか、
そこまで言ってる私は、一体どうすればいいのか。
やはり「アタシが色々やったげるから。」と言ってくれてるまぁちゃんに、
なんとかしてもらうのが一番なのだろうか。一番だろうな、多分。
「もう、煮て食うなり、焼いて食うなり、コイツら好きなようにして!!」と、まぁちゃんに
領収書とかナントカを里子に出せば、どうにかしてもらえるかもしれない。彼女は
マメで優しい子だから、そんな里子達を一枚一枚いつくしむように、丁寧にまとめて、
そして計算してくれるだろう。何年も、邪険にされ、忌み嫌われ、
ほったらかしにされてた里子達は、ようやくまともな扱いを受けることになる。
しかし、さんざん私に虐待されてたというのに、里子達は、また私の元に戻って
こなければならない。多分、私の事なんて、憎いだろう、親とも思ってないだろう、
しかし里子達は、税務署で還付金に化けなければならないさだめにある。切ろうと思っても
切れない親子の縁。「あんたを親だなんて思った事は一度もない!!」そう叫んで
悔しさで、噛んだ唇から滲む鮮血、それを見て、くわえタバコであざ笑うマリエ、その姿を
涙ながらに陰から見つめるまぁちゃん、激しく流れる悲劇的なBGM・・・・・・
・・・・確定申告は、どうやら梅沢富美男一座あたりで、舞台になってもおかしくないらしい
ということが、今日、こうやって文章にしてみて分かった。

今日は、ひたすらゲンコー描きの日。

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2007年2月15日 (木)

私と娘

今朝は6時起床。これからは、早起きの人生を歩もうかと、もくろみ中。
しかし、慣れない事をやると、やはり頭がボーッとする。
週末は娘が来る予定なので、なんとか仕事を進めないとやばい。

ところで、私の娘は、離婚後、別れた元・夫と一緒に住んでるのだが、
私は「自分と同じような境遇の女」には、まだ一度も会った事がない。週刊現代の連載で、
もう、随分と色んなバツイチを取材したが「子供は夫が引き取ってる」という女性には、
とんとお目にかからないのだ。やはり、圧倒的に少ないのだろうか、それとも、
世間様の目を気にすると、あまり、おおっぴらにできない事なのだろうか。
確かに、客観的にみれば、やはり「母親が子供を引き取らなかった、もしくは
引き取れなかった」って、あんまり、いい印象はない。「結局自分は、とんでもなく不幸な
人生を歩んでるのだろうか、そして、わが娘を不幸のどん底に追いやった最低な母親
なのだろうか」などなど、今さら考えてもどうしようもない事を、消えない入れ墨のごとく
背中にしょって生きてる私だが、しかし。世間様には、そんな入れ墨、どうやら
見えないものらしいのである。先々週、娘と面会の時だった。
その時、私達は二人で、山手線の電車の中でオシャベリをしていた。
そして、新宿駅に着いたので降りようとした、その時だった。
「アナタ!!!」私はいきなり、見ず知らずのオバさんに、ムンズと肩をつかまれた。
「この子、アナタの娘さんっ!!??」いきなり何を言い出すのかとギョっとしたら、
オバさんは満面の笑顔でこう言った。「アナタ!!幸せねえええっっ!!!」
・・・・・どうやら、このオバさんには、オシャベリを楽しんでた私と娘が
とても幸せそうで仲良しな親子に見えたらしい。「・・・・いやぁ〜〜、どうも。」
とりあえずはそんなお礼を言って、テレ笑いしながら電車を降りた私だったが、
なんだかすごくドキドキしてしまった。「私、幸せそうに見えたんだー、へぇー、そっか、
そんなふうに見えたんだー!!」あのオバさんは、我々親子が、一緒に住んでないとか
その他諸々のめんどくさい事抱えてるなんて、一切知らないわけである。
ものすごーく客観的にみて、我々親子が幸せそうに見えたようなんである。
オバさんに満面の笑みでそう言われて「そんな事ないわよっ!!何よ人の気も
知らないで!!アタシはこの子と一緒に生活できない女なのよっ!!」なんてふうに
思う女になってなくて良かった、って思った。そんなふうになっちゃう女は、私はイヤだ。
なんだかんだと背負ってても、幸せそうに見えるのが一番だ。見るからに不幸そうな
女になんて、なりたくないものである。ともすると、気を抜けば、
いくらでも不幸のヒズミにハマりそうな人生を歩んでる私だが、その日、私は
この、見ず知らずのオバさんにそう言われて「幸せにしてもらった」みたいな気になった。
とゆうか、「アンタ、不幸じゃなくて、ぜんぜん幸せよ。」と気付かされたというか。
・・・・・・・私、どうやら幸せみたいですわ。


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2007年2月14日 (水)

向田邦子気分、満喫。

昨晩の私は、非常に煮詰まっていた。ネームに煮詰まっていたのだ。
眉間に深く刻まれるシワ、増えるタバコの本数。そして苦みばしる顔。
段々、煮詰まり過ぎて、頭から、臭みの強いケムリが立ちのぼってきたので、
私は「煮込み料理」を作る事にした。「煮詰まってる時は、煮込み料理を作るに限る」
そうする事で私の場合、心が平静を取り戻すのである。そんなわけで、さっそく
スーパーで食材を購入。自宅の台所でまず、トリモモ肉をぶった切ってニンニクと一緒に
焼きはじめた。そこに、タマネギ、ニンジン、ジャガイモを投入。火が通った所へ、
トマト缶をぶっこみ、余ってた赤ワインやコンソメキューブもぶっこみ、冷蔵庫の中を
あさったら、期限切れのローリエを発見したので「別に死にはしないだろう。」と
判断して、それもぶっこんだ。そしてその後、アンチョビ丸ごと一缶を刻んでぶっこみ
塩こしょうで味付けして完成、ザ・マリエのぶっこみ煮、って、単なる
トマト煮込みなのだが。そんなわけで、ドキドキしながら味見をしたら。
「あら!!!なかなかイケるじゃないの、これ!!」アンチョビぶっこみのおかげ
だろうか、トマトの酸っぱさが軽減されてて、かなりうまい。なかなかステキな
一品である。災い転じて、その日の夕飯は、そんな、こ洒落たイタリアン・マンマな
食卓になった。が。・・・そんな時に夫が、「獄門島の続き、観ていい?」と言い出した。
そして私が返事をする間もなく、DVDの再生ボタンが押され、32インチのTV画面に
デカデカと写し出された映像は・・・「ハラボテの草笛光子が、へんな呪文を唱えはじめ、
急に産気付くシーン」であった。・・・せっかくのイタリアン・マンマ気分が
産気付くハラボテの草笛光子、呪文つき。
・・・とりあえず、メシはうまかった。獄門島も、なんだかんだ言っておもしろかった。
しかし、私の「ぶっこみクッキング熱」は、まだまだ覚めやらぬ状態にあった。
メシ終了後、私は「冷蔵庫で忘れ去られた存在と化していた、マスカルポーネチーズ」を
無言のままに練り始めた。そこに、これまた忘れ去られた状態になってたビスケットと
チョコレートブラウニーを、さらにブッコミ。そして「それ、ちょっと分けてよ。」と
夫が飲んでたコーヒーを、そのままダバダバと注ぎ入れ、これをデベデベと
かき回し、ラップをして冷蔵庫の中に入れた・・・・。

そして一夜明けて今日。昼飯後に、この「残飯デザート」、食ってみました。
「なにこれ!!!これって、ちゃんとしたティラミスの味じゃないの!!」
そう、そのゲテマゼなシロモノは、見た目はゲテゲテたが、味はほんとにチャンとした
ティラミスになっていた。「もしかして、そんなふうになるかな〜」と思ってたら、
ホントにそうなっていたのだ。目をつぶって食えば、ジローラモだって「ブォ〜ノ!!」と
言いそうな、そんなうまさ。残り物には福があるとは、まさにこの事だろう、
私は「始末料理の大家・向田邦子」に5ミリくらい近付いたような気になった。
そして、平野レミのように、小躍りしながら歌い出したい気分に駆られた。

・・・・しかし、ネームの方は、相変わらず煮詰まっていた・・。

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2007年2月13日 (火)

キリコとNASA

昨晩はメシも食わずに寝てしまったので、今日は起きたら、腹ペコで
大変な状態になっていた。そんな所へ、大久保ニュー姐さんから電話。
久しぶりだったので、腹ペコだったにもかかわらず、下世話な話で盛り上がる。
マリエ「あの、NASAの紙オムツの女飛行士。」
ニューナ「ああ、あの女ね。」
マリエ「あの女の、恋に対するエネルギーって、キリコに通じるものがあるよね。」
ニューナ「キリコだったら、似たような事やりかねないわね。」
・・・・言わずと知れた、女流漫画家・魚喃キリコ。
「NASAの女飛行士・恋の紙オムツ爆走事件」をニュースで見た時、思わず彼女を
思い出したのは、どうやら私だけではなかったようだ。キリコだってやりかねない。
キリコは激しいのがお好き。苦しくない恋なんて、恋じゃない。
工藤静香主演の映画「爆走!!ムーンエンジェル・北へ」のように、
デコトラに飛び乗って、好きな男の元へと暴走するキリコの姿が目に浮かぶ。
アメリカ、日本・・・お国は違えど、似たような女は必ずいる。
「苦しくないと恋してるって気がしないよね・・・。」この女飛行士に会ったら
キリコは開口一番、こう言うだろう。そして、「カニ道楽の、動くカニ」のような
激しい身ぶり手ぶり足ぶりで、二人は激しく、恋について語り合いそうな気がする。
そこに石原真理子なんか、投入したら、一体どうなるだろう?国広富之に婚約破談された
水沢アキも参加させたらどうなるか?相原勇とか、国生さゆりとか、その時
寺島しのぶはどう出るか?・・・・・これ以上妄想するとなんだか凄いサミットに
なりそうなので、このへんでやめといた方がよさそうだな、この話題・・・。

そんなわけで、先ほど、ケダモノ・ガルル状態で昼飯食らいました。
今日は家めしとゆうことで、アジの開き、蓮根のキンピラ、白菜のつけもの、
タマネギのみそ汁、納豆、玄米メシ。ザ★定食屋メニュー、素晴らしい。
空腹の絶頂に食らうメシのうまさは格別である。
しかし、満腹になったら、なんだか猛烈に眠くなってきた・・・やばい。
これからネームをやらねばならんというのに。


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2007年2月12日 (月)

久しぶりの出会い

なんとなく二日酔い。年々、酒、弱くなってる。
もともと、そんなに強い方でもない、というのもあるし。
酒とタバコ、どっちかやめろと言われたら、私は迷わず
酒をやめるな。酒、ほんと、もう、いい。
今日は昼近くに起きて、気持ち悪いにもかかわらず
なんか食いてぇとか思って親子丼を食いました。
食いながら「そういえば、最後に親子丼食ったのって、一体いつだ?」
と、思い、自分がもう、4〜5年位親子丼を口にしてなかった事に
気が付いた。自分の中で「親子丼の存在感」が、かなり薄くなっていたようだ。
久しぶりの親子丼は、しみじみ、期待を裏切らない味で
ダシの効いた卵ジュルジュル、とり肉ゴロゴロでうまかった。
しかし、店で流れるBGMは何故かアン・ルイスの「六本木心中」だった。
なんか、カラオケボックスで親子丼食ってるみたいな気持ちになった。
六本木心中には、親子丼より「フライドポテト、からあげ、カルピスサワー」とかの方が
似合うような気がする。

帰宅した後、ちょっと寝てから週刊現代のイラストをやりました。

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2007年2月11日 (日)

ティーヌンでブス、ふたたび。

「デラトム・・・。」昼近くに目が覚め、布団にくるまった状態で
私はこうつぶやいた。「デラトム・・・!!」今度は先に起きてた夫に
聞こえるように言い放った。「デラトム!!デラトム!!デラトムが
食いたい!!!!」デラックス・トムヤムラーメン・・・略してデラトム。
普通のトムヤムラーメンよりも沢山のトッピングが盛り付けられた、豪華版である。
お値段1000円。冷蔵庫の中には、納豆や蓮根のきんぴらや、白菜の漬け物等が
スタンバイしてる状態ではあったが、何故か今日はもう、朝の起き抜けから頭の中は
デラトム一色。納豆だの何だの、そんな辛気くさいメシが入り込む余裕は
1ミリもない状態だった。そんなわけで、そこらへんに脱ぎ散らかしてた服を、
消防隊員並みの早さで着込み、私と夫は一路「ティーヌン」へ。
空は雲ひとつない晴天で、まさにデラトム日和。ルンルン気分で店に到着。
席に着くなり、注文を取りに来たタイ人ウェイトレスに、私は迷う事なく言い放った。
「デラトム。中華麺で。」まるで巨根のマラをぶら下げた男のように、
私の声は、自信に満ち満ちていた。「ホリデーランチ、Aセットで。」と頼んでた夫よりも、
私の方が男らしかったに違いない。10分程待った後、デラトム登場。
コーン、えび、もやし、パクチー、煮卵、チャーシュー等がどっさり乗っかっていて
ドンブリが普通のやつよりもひと回りデカイ。とりあえずは唐辛子が効いた
酸っぱ辛いスープをレンゲにすくって何度も口に運ぶ。「うまい!!!!」
その後はもう、「いやあ〜〜〜、ホントにうまいわ!!」「食べたいモノが
食べられるって、幸せ!!」「神様に感謝だね!!」等など、店の人が聞いたら
泣いて喜びそうなセリフを口から垂れ流しながら、食らいまくった。
そして、テーブルに備え付けられたティッシュで口をぬぐうと、ティッシュは
真っ赤でギトギト。しかも、辛さの為に鼻汁まで垂れてきて、それもぬぐいつつ、
鼻汁をぬぐったティッシュでまた口もぬぐって、そのうち目の周りは辛さでじんわり
汗ばんできて・・・・・タイ料理って、汗とか涙とか鼻水とか尿とか、
そういう体液が一緒くたになったみたいな味がして、だからウマイと思うのは、
私だけだろうか?そんなわけで、デラトム、汁まで飲み干して残さず完食。
お金払って、店の外出て「いやぁ〜〜、うまかった!!!」とデカイ声で叫ぶ私は
店にとっては、理想的で完璧な、素晴らしい客だったに違いない。
その後、「コーヒーを飲もう。」という事になり、私と夫は近所の
フレッシュネスバーガーに立ち寄ったのだが。コーヒーを飲んでるうちに・・・・
私の腸が静かに痙攣を起こしはじめた・・・。「これは・・・まさか!!
あのデラトムが今・・・!?」・・・起き抜けの、すきっ腹にデラトムは強烈だったのだろう、
私は猛烈に腹が痛くなり、そして店のトイレで思いっきり腹を下してしまった・・・・
その後、帰宅してからも、また再度、下り腹である・・・さようなら、マリエのデラトム・・・
しかし私は、それでもまた食らうであろう、下すの分かってても、また食らうのだ、
唐辛子でシリが痛くなっても、ティーヌンのデラトムがある限り。

今日は6時から新宿にて、週刊現代のバツイチ取材あり。


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2007年2月10日 (土)

古谷一行のあの声・・・

今日は、朝から晴れてんだか曇ってんだか分からない、そんな天気。
しかもソレで土曜日ときた日には、まるで何もやる気が起こらず、私は
昼間っからフテ腐れた状態で、畳の上に寝転がって、ショージくんの
丸かじりエッセイを読んでいた。そんな所へ外出してた夫が帰宅。
「ツタヤでおもしろいもん借りてきたよ。」そう言って、私の目の前に
差し出したモノ、それは「横溝正史の世界・金田一耕助の冒険」という
タイトルのCDだった。「あら!!!」死んだ魚のような目をしてたのに、それを
見た途端、私の目は、少女漫画の恋する乙女のような瞳になった。
そういえば、金田一がらみで「あら!!!」は今週2度目である。
先日、取材で腹肉ツヤ子さんにお会いした時だった。腹肉さんが「岡山県出身」
というのを聞いて「あら!!!」と私は小躍りした。そして仕事も忘れて
嬉々として腹肉さんにガブリ寄った。「岡山っていったらじゃあ、
金田一の事件頻発地帯出身なんですね!!」・・・・しかし、岡山県民は、
こんな事言われても、どう答えていいのか困るらしい・・・
「はぁ?」と腹肉さんに言われて、ハッと我に帰った私であった・・・。
そんなわけで、今回借りてきたこのCD。
ジャケットは角川文庫版「悪魔が来りて笛を吹く」の表紙イラストが、
そのまま使われており、横溝正史の推薦文も添えられてある。
金田一の小説を音楽化した内容との事で、他にも貴重なボーナストラック満載。
大野雄二の名曲「犬神家の一族」のテーマ曲に山口洋子が歌詞をつけた
「愛のバラード」とか、毎日放送「横溝正史シリーズ」のテーマソング、
茶木みやこの歌う「まぼろしの人」とか、そんな名曲てんこ盛りで、
私のハートは色めき立った。が。そんな名曲揃いの中に
・・・・「糸電話・古谷一行・・・・?」・・・あろう事か、古谷一行は
金田一を演じるだけでなく、なんと、TBS「金田一耕助シリーズ」の
主題歌まで歌ってたのである。その主題歌が「糸電話」・・・知らなかった・・。
そのレコードのジャケ写はセピア色で
「羽織袴の金田一ルックに身を包み、指にタバコを挟んで、渋ヅラをした古谷一行」が
写っており、その写真の真ん中にオレンジ色の文字でタイトルが・・「糸電話」・・・・
一体これのどこが金田一なのか?そもそも、古谷一行って、歌なんか歌ってたか?
水谷豊や、中村雅俊の歌声は聞いた事あっても、古谷一行の歌声なんて聞いたが事ない。
私が恐る恐るCDを再生してみたのは言うまでもなく。
・・・・・・そして僕は途方に暮れた。というか仰天した。
「これが古谷一行の歌声!!??」メロウなテンポに乗って流れる古谷一行の
その歌声は、いつものあの声ではなく、普段の声をふた周り以上ほっそりとさせたような
そんな声だった・・・川島なお美と競演した失楽園・・・木の実ナナとの名コンビが
おりなす、元祖・混浴露天風呂シリーズ・・・「糸電話」からは
そこで聞いた古谷一行の声は聞こえなかった・・・
「君はこんな体をしていたのか・・?」と、古谷一行は
「失楽園」で、川島なお美に聞いていたが、「君はこんな歌声だったのか・・?」と
私は逆に古谷一行に聞きたいと思った・・・そんな土曜日の午後3時・・・部屋に流れる
古谷一行の「糸電話」・・・・天気は曇天・・・気が付けば私の目は、また、
死んだ魚の目に戻ってた・・・・。

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2007年2月 9日 (金)

龍虎と私

週刊現代の相撲八百長疑惑の騒動で、元・相撲取りの龍虎を、
最近テレビでよく見かけるようになった。「八百長はない!!」という
立場で龍虎がゲストコメンテーターとして出ているのである。
私はこの、龍虎を、何故か子供の頃から気にし続けていた。私が
小学生くらいの時だったろうか、龍虎は「料理天国」というグルメ番組で
有名シェフの作った料理に、毎週毎週、舌鼓を打っていた。
母親が夕飯を手抜きした時に、この番組を観ると、私は、その
「舌鼓を打つ龍虎」が憎くて憎くて仕方がなかった。他にも舌鼓を打ってる
ゲストはいるというのに。そして、龍虎は、たまに俳優として時代劇に
登場する時もあった。確か「暴れん坊将軍」にゲスト出演してたのを
観た事がある。元・相撲取りらしく、力持ちの大男役を好演してたような気がする。
そんなわけで、今現在の龍虎。テレビで熱く「八百長はない!!」と
語るその姿を見て「どうして私は、こうも長年、この人に苦手意識を
持ち続けているのだろう?」と考えてしまった。みっちりハリのあるその肌、
目張りを入れたかのような、するどい目、そんな龍虎の顔を眺めているうちに
私はハッと、その理由をつかんだ。そして、長年の思いをぶつけるかのように
声に出して言ってみた・・・「この人は、私の事を、絶対女扱いしないタイプの
男だ!!!」・・・龍虎は精神的にマッチョな男である・・「おもいっきり
テレビ」でゲスト出演した時、人生相談コーナーで、夫の浮気に悩む主婦に
「浮気は男の生理がさせる事だから仕方ないんだ。」なんて答えていた龍虎。
・・・男には2種類のタイプがいる、と、私は思う。ひとつは「どんなタイプの
女でも、女扱いする男」そしてもうひとつは「自分の気に入ったタイプの女しか
女扱いしない男」・・・龍虎はもちろん後者のタイプに属するだろう。
私みたいなタイプの女とか、オカマとかを龍虎はすごく差別しそうな気がするのだ。
龍虎は多分、銀座感のある美人しか「女扱い」しなそうな気がする。
・・・今日は長年の謎が解けたというのに、
なんだか、昼間っから挫折感を味わってしまった・・・私は龍虎には
見向きもされないタイプの女・・・いや、別にいいんだけどさ、
龍虎に振り向かれる人生じゃなくっても・・・。


ところで、夫が、映画「獄門島」に坊主役で出てる佐分利信のモノマネを
ずーっとやっている。どうも「口に気持ち良くてやめられない状態」に
なってるらしい。無視し続けてもずーっとやってるので
「あんまりいつまでもやってると、ブログに書くぞ!!」と脅したら
ピタッとやんだ。

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2007年2月 8日 (木)

その、美しき、白き腹肉

今日は昼近くに起きて、近所の肉屋のコロッケ弁当を買ってきて、
ソースをダバダバかけて食いました。
深酒をした翌日は、どうしてこういう「ブスメシ」が食いたくなるのか。
昨晩、私は雑誌「サーカス」の取材で、漫画家・腹肉ツヤ子さんにお会いした。
28歳の独身の女性で、とっても気さくで、不二屋のお菓子「ペコちゃんのほっぺ」
みたいな可愛らしさを持ったチャーミングな女性だ。「セックス貧乏性について」が
取材のテーマだったのだが、腹肉さんの、あまりの「美肌ぶり」に、話題は
いつしか「ツヤ子の美容法」に移っていった、というか、強制的に私が
ねじ曲げた。「その、真っ白な、シミや毛穴ひとつ見当たらない美肌の秘密は
一体何!!!???」鼻息荒く問いかける私に、腹肉さんは、キラキラした
笑顔で一言。「私、あんまり顔洗わないんですよぉ〜〜〜♪」
・・・・・やはりソコにいきついたか・・・必要以上に洗顔しない・・・
洗い過ぎは肌荒れの原因、顔を洗うのはおやめなさい!!と美肌師・佐伯チズも
声高に叫んでいる・・・。腹肉さんは、普段めったに石けんを使って顔洗わないんだ
そうだ。ファンデーションなんて塗らないから、水でバシャバシャやるので
十分なんだそうである。そして、その後は、化粧水とかも特に何も塗らないらしい。
すごい。余計な事は一切しない、究極の美肌術・・・それがツヤ子の美肌の秘密・・・
「腹肉ツヤ子」から「美肌ツヤ子」に改名してもいいんじゃないだろうか。
それにしても、アホみたいに化粧品にカネかけまくってきた私の肌は、色々やりすぎて
乾燥しまくっている。キレイになりたいと願う、その情熱が仇となった今の
私のこのボロボロの肌・・・だから、腹肉さんのロハスなスキンケア、
一度、マネしてみる価値はあるかもしれない・・・
鼻からタバコのケムリを出しつつ、そうもくろんだ、わたくしアビコ37歳。
「何も足さない、何も引かない」・・・サントリーのウイスキー・山崎、みたいな
美容法・・・飲んでる酒は「生グレープフルーツサワー」だったが
多分、その時の私の顔は、ゴルゴ13のように深い渋みを帯びていたに違いない・・・。

ところで、先ほど、茶の間で夕飯を食ってる時だった。
テレビでNHKのBSハイビジョンの今後放送予定の映画の予告が流れて、
「あ〜〜、やっぱりBSっていいよなあ〜〜〜。」と、夫が言った。
「アンテナ買って取り付ければ観れるんだよな〜〜〜。」
・・・・このセリフを私は今まで一体何回聞いただろう?そんなにBSが見たかったら
アンテナ買ってきて取り付ければいいのに、しかし彼は、10分後には
今言った自分のセリフを忘れている。そして、忘れた事すら忘れているといった様子で
完全にリセットされた状態で、また別の日に、BSの予告を観て
「あ〜〜〜、やっぱりBSっていいよなあ〜〜〜。」と言うのである。
毎回、新鮮な気持ちでBSをうらやましがる私の夫。多分、10年後とかも
おんなじ事言ってそうな気がする、そして私は思うのである。
こういう事を、多分「平和」っていうんじゃないかと。


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2007年2月 7日 (水)

女、絶叫の朝。

外から女の狂気な悲鳴が聞こえてくる。泣きながら何か叫んでる。
キレまくってるらしい。まだ、朝の9時頃だというのに。
玄関のドアから顔を出してみると、その声は
どうやら隣のマンションの隣人の、痴話ゲンカの声らしかった。男も何か
モゴモゴ言ってるが、女の方が凄い状態で手がつけられないようである。
生理前なのだろうか?生理前の女に、うっかり何か、いらぬ一言を
言ってしまったのだろうか?「最近、毛穴開いて、顔、たるんできたんじゃないの?」
なんて、男に生理前に言われたら、私も隣の女のように、
狂気してキレるかもしれない。

ところで、きのう取材で行った、池袋の執事喫茶は、なんだか非常にすばらしかった。
まさに「サロン・ド・テ」といったおもむき。
内装は、真っ赤な絨毯に暖炉、ドレープのきいた紅色のカーテン、
ドッシリとした椅子とテーブル、天井には豪華なシャンデリアである。しかし、
「お嬢様」と、執事達に、うやうやしく呼ばれながらも、このシャンデリアを見て、
80年代、六本木のディスコ・トゥーリアで天井のバリライトが落ちて
死者が出た事故を思い出してた私って、この店にいる資格、多分、ない。
執事を呼ぶ時は、テーブルの上に置かれたベルを、チリリ〜ン♪とならすのだが、
私がならすと、その音色は何故か「お遍路さんがならすチリ〜ン・・・」に
なってしまってた・・・執事喫茶でホラーになってどうすんだ。

今日は、6時から新宿で、雑誌「サーカス」の取材。
漫画家の腹肉ツヤ子さんにお会いする予定。腹肉さん・・・
一体どんな女性なのだろう・・・・相当インパクトのあるお名前の
「腹肉」さん・・その事を大久保ニュー姐さんに話したら
「あら、ドラグクイーンに、肉襦袢ゲブ美って人がいるわよ。」と言われた。
「辛酸さんの名前もそれに近い響きがあるわよね。」
そういえばそうかもしれない、辛酸なめ子。
肉襦袢・・・腹肉・・・辛酸・・・生き様を背負ってるような皆さんのお名前に
乾杯&完敗である。


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2007年2月 6日 (火)

朝から濃い人生

今日は、早起きだった。朝7時くらいに起きた。とゆうのも、昨日の晩、
カレー作ったにもかかわらず、なんも食わんで寝てしまったからだ。
ハラ減ってると、目覚めが早い。で、朝っぱらからカレーを食った。味噌づくりで余った、
大豆の煮汁で作ったカレー。具は、ひき肉、きのこ大量、豆、たまねぎ。
自分で言うのもなんだが、うまい。すっげえうまい。カレーは、わざわざ材料
揃えて作ったものより、今、家にある余りもんを適当にぶっこんで作った方がなぜかうまい。
昔、私が小学3年生の時、母・八栄子が友人と北海道旅行に行くことになり、
大量にカレーをこさえて留守にした事があった。そのカレーを毎日、私と弟と父は
食べ続けたのだが、最後にさしかかった頃、父・武が残りのカレーにご飯を
ぶっこんで「カレーおじや」にしてくれて、これがなぜか異常にうまかった。
あまりのうまさにワフワフと食らってたのだが、ふと気が付いたら、そのカレーの中に
「ワカメ」が混入している・・・・・・・それで私は全てを悟った。
「お父さん、ご飯だけじゃなく、みそ汁も全部ぶっこんだんだ!!」
私がうまいうまいと食ってたものは、カレーおじやなんてものではなく
単なる「残飯」だったのだ。犬のメシと一緒である。しかし、悲しいかな、ともかく
それは凄くうまかったのだ・・・いずれにせよ、ようするに、カレーは
「残飯化」した方が、すごくうまいということである・・・・・・。
それにつけても、朝からカレーを食うと思い出すのは、
大竹まことの歌「俺の背中に火をつけろ!!」(名曲)である。
この曲の中で大竹まことは「朝からカレーが食えるかぁぁぁっ!!!」と叫ぶのだが、
私はこれを聴くたびにいつも「・・・食えるなぁ・・」と、思っていた。
そして、今朝もソレを思い出して「・・・やっぱり食えるなぁ・・・」と思った。
カヒミ・カリィやシャルロット・ゲンズブールは多分食べないんだろう。
でもマリエ・アビコは食っちまうんだなぁ、カレー、しかも残飯風のやつ・・・。

ところで私は今、ドキドキしながら洗濯をしている。洗濯で何故こんなにドキドキかというと
洗剤のかわりにアレを使ってるからである。アレというのは最近通販で話題の
「ランドリーリング」。手のひら大のドーナツ型のシロモノで、これを使うと洗剤が
いらないってやつである。今、洗い上がったもんを見てみたのだが、別に普通に汚れは
落ちてるみたいである。なんか、30年くらい使う事が出来るらしいが、
それってホントなんだろうか?30年後っていえば、私は67歳である。
もう、閉経もしてる頃だろう。更年期障害はもう終わってるだろうか。そんなに
長いつきあいになってしまうのだろうか、このランドリーリングと私。
現在の夫との関係よりも長くなってしまったらどうしよう、と、
朝っぱらから不安になった。

今日は2時から、フィーヤンの小林のぶえ嬢と打ち合わせ。その後
池袋で、太田出版の取材。漫画家の大久保ニュー姐さんと執事喫茶に
行くのである。楽しみである。ニュー姐と執事喫茶。

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2007年2月 5日 (月)

ステキな奥さん的一日

今日はよく晴れてる、起きたらもう、朝の10時。今日は
メシ食ったら、週刊現代のイラストをやろう。それが終わったら、きのう
煮た豆の、あまった煮汁でカレーでもこさえようかと思う。なんか、やたらと
豆の味の強い汁で、捨てるの、もったいないような気がするんで。
・・・「きのう煮た豆」・・・そう、私は昨日、生まれて初めて豆を煮た。
豆の種類は大豆・・・実は私、きのうの日曜日、娘と二人で、人生初の
「手作り味噌」にチャレンジしたのである!!しかも、フィールヤング編集部の
小林のぶえ嬢が作ってくれた、二人でおそろいの、花柄のエプロンに身を包み、である。
絵ヅラ的には、まさに「天然生活」といった様相で、そのカッコで、
さっそく、前日から一晩、水につけてた豆を、圧力なべで煮てやわらかくした。
そしてソレを、ごみ袋にぶっこんで、上から娘に足でふんずけてもらってつぶす。
知人の味噌作りの達人に「マッシャーとか使ってつぶすより、
ふんづけるほうが早いし、子供もそっちの方がおもしろがるから」と
聞いていたのだが、フーちゃんも、ホントにその通り、すごく楽しそうにふんづけてて・・・
やわらかい日差しの中・・・マリエとフー子の天然生活・・・クウネル、リンカラン・・・。
そしてその後、塩と麹を混ぜたもんの中に、その、つぶした豆をさらに練り込み、
これを消毒した「味噌かめ」につめて終了・・・味噌かめ・・・別にそんな立派なもんじゃ
なくてもいいらしいのだが、私はどうしても「かめ」で作ってみたかった。だから
ネットで探しまくって、そして購入。昔は「ドゥ・ラ・メールの化粧品が欲しいのよ!!」
なんて叫んでた女が、今は「味噌かめが欲しいの!!」と叫んでる・・・人間、変われば
変わるもんである・・・てなわけで、今、その味噌は新聞紙で厳重に封をされて
うちの台所の片隅にドッシリと鎮座している。味噌かめの存在感は台所の中でも異彩を放っている。
これを見たら、お姑さんとか「あら・・・やる時は、やる女なのね。」と
私を見る目が変わるんじゃないかって気がする。「あんなマンガ描いてるけど、
ホントはマリエさんって」なんて思われたいと考えてる私の味噌は
多分、腹黒い味の味噌になるであろう・・・醸造期間半年・・・
一体どんな味の味噌になるのか。今度は梅干しとかも漬けてみたいと思った。

その後、夕方、中野駅でお迎えに来てた元・夫に、フーちゃんを渡し、
私は娘とバイバイした。それから家に帰って、アマゾンで購入した
ジョン・ウォーターズの映画「ヘア・スプレー」と「クライベイビー」を
立て続けに観て、とどめに大好きなディバイン主演の「ピンクフラミンゴ」を
観た。「手作り味噌で天然生活」から「ピンクフラミンゴ」でシメ。
完璧にバランスのとれた一日であった。

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2007年2月 3日 (土)

幸せのちから・・・

今日は、元・夫と一緒に住んでる、娘のフーちゃんと面会の日だ。
(と、こう、サラッと書いたつもりではあるが、読む人が読んだらなんだか
重い気分になりそうな一文ではあるな)昼に中野で待ち合わせ。
レゴとか作って遊ぶ予定。一緒にメシ食ったり、布団で寝たり、
風呂に入ったりもできる。うれしい。私、今日、おかあさん。

ところで、きのう、観る予定もなかったのに、トートツに映画を
観に行った。場所は新宿・歌舞伎町。ウィル・スミス主演の話題作
「幸せのちから」である。ホームレスから億万長者になった、
アメリカンドリームを実現させた実在の人物の物語。単なるサクセスストーリー
ではなく、父子愛をも練り込んだ感動のドラマ、と言う事で、デート用に
おあつらえ向きの映画らしく、客席はカップルで一杯だった。
私の前に座ってたカップル(推定年齢19、20くらい)は映画が始まる前から、
ちちくりあってはいなかったが、ちちくりあいそうな勢いのイチャつきぶりであった。
甘い雰囲気で優しく彼女の髪をなでたり、鼻にキッスをする男・・無造作ヘアの
今時の男の子だ。そして、白いコートにピンクのバッグを持った彼女の方も
今時といえば今時の女の子である。彼を見つめる瞳は、どこまでも恋をする女の瞳だ・・・
そしてそんな光景を後部座席から、ねぶるように見つめる、わたくしアビコ37歳・・・
彼のもう片方の手にはポップコーン・・彼女がバッグの中から取り出した手帖は
ティンカーベルのイラストのデザインのもので、「そうか、私のまわりにはこういう
男女っていない」と、改めて認識したのであった。で、肝心の映画の方であるが、
どんな困難にもめげず、たくましく現実と向かい合う親子が描かれてて
多分素晴らしいのだと思うが、私はなんだかもう。映画観てる間中、ずーっと
ハラハラしっぱなしでくたびれてしまってた。だって、「ああ、ついに幸運を
つかんだ!!」と思ったら、急転直下、また不運に見舞われたりの連続で
「もう、どうでもいいから早くあの親子を幸せにしてよ!!!」と叫び出したい
気分に駆り立てられて、・・・これって、こらえ性がないんだろうか?
私がこんな、きりもみ状態になってる中、ふと気が付けば、前に座ってる
カップルの女の子の方が、鼻にタオル地のハンカチをあてて・・泣いている!!
しまった!!やられた!!・・・そして、負けた!!と私は思った・・・・
・・・これがもしかして「正しい」のかもしれない・・と、私はうなだれた・・・
この女はすごく正しく、この映画を満喫している・・・多分、彼女は
「武士の一分」を観ても、こんなふうに泣くのであろう、それにひきかえ私ときたら・・・
きっと彼女はこの後、映画館を出たら、彼とどこかで「お食事」をするのだろう。
そして「すっごい良かったね〜〜〜」なんて、まっとうな感想を語り合うのだろう・・・
それでいい・・それがいい・・・そんなふうに出来る方が、もしかしたら
女として幸せなんじゃないだろうか・・・と、私は、ウィル・スミスの顔よりも
その女の顔ばかり、ずっとながめてしまってた・・・って、映画館に何をしに行ったんだ、私は。
そんなわけで、「実話系サクセスストーリー」ということだったけど、
それだったら、私は「エリン・ブロコビッチ」の方が好きかもと思った。
「幸せのちから」は、観終わった後、あんまりスカッとしない。サクセスものだったら
スカっとしそうなものだが、それがない。ステップアップしていくというよりも
初めから終わりまで、全財産21ドルで耐えに耐えた、みたいな、そんな内容だった
ような気がする。

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2007年2月 1日 (木)

プリティウーマンと射精、心の。

今朝、起きて体重を計ったら、やはりデブっていた。当然である。
私はきのう、トムヤムラーメンだのレッドカレーだのを
食らった後すぐ爆睡して、その後、夜、豚キムチ鍋なんぞ食らっていた。
目方が重くなっていて当然である。
「その人がどんな人かを知りたければ、どんなものを食べているかで
その人が分かる」という、名文句があるが、「トムヤム、カレー、ブタキム」で
世間の人は私を、どんな人間と思うだろうか?
「激しい」とか「アップダウン強そう」とか思われるかもしれない。その他
「男関係メチャクチャそう」とか「手玉にとってそう」とか
「貢がせてそう」「豪邸ねだってそう」とか。ろくなイメージはないだろう。
私がこんな誤解を産みそうなメシを食らってる最中、
タイムリーな事に、そんな女が日本にやって来た。「マクロビごはん」とか
「玄米」なんて、とんと縁のなさそうな女である。女の名前は「アニータ」。
言わずと知れた「8億円横領させたチリ人妻」あのアニータである。
アニータ来日でワイドショーは大騒ぎしてたが、「来日」というよりも
「上陸」と言った方がいいんじゃないかというような気がする、もう、貨物扱い。
「私はプリティウーマン」と、のたまってたアニータ、彼女はどんなメシを食らってる
女なのか?私は今日の晩は心を入れ替えて、「しめさば」とか「きゅうりの浅漬け」とか
食ってたが、アニータはそんなもんを食ってるとは思えない。アニータはチリの豪邸で
ビキニ姿にシャンパンとか飲んでたが、多分あの女には宅配ピザが一番似合う。
ぬみ〜〜〜とチーズが伸びたピザをほおばるアニータ、見た事ないが
想像の中では私的にはベストショットなんであるが。
って、そうは言いつつも、私もピザハットが大好きなのだが。
そういえば私、アニータ騒動があった当時に出された「私はアニータ」とゆう自伝、買って
読んでだな、という事を思い出した。そして、似たような人種で、
福田和子の事でも、やたら個人的に盛り上がってた、なんなんだろう一体。
私、そういう女、好きなんだろうか。好きなんだな。てか、目が離せないんだな。
そんなこんなで、今日、夫のヒトが「ペンタブレット」とかいう、よくわかんないんだけど
液晶タブレットとかいうの、パソコンでペンで絵描くの、30万とかすんのを
欲しいんだけどとか悩んでて、一緒に池袋のビックカメラに見に行って来た。
で、私、そういうの、ハイテクな絵描くコンピューター、よく分かんないんだけど、でも、
こんなので絵描いてたらインポになりそうで、生殖能力衰えそうで
精子の数すごい減りそうじゃない?とか言ったら、夫の人、
「ちょっと考え直す」って思いとどまってたみたいだった。
紙にペンで普通に絵描かないと、「射精」した気にならないのは
私だけか?そんなことないよねぇ、
でも、男の人ってこういう「新しいもん」って、なんかほんと好きよねえ。
こういうもん買いたいって思うのは男の人だけのような気がする。


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